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FC東京 (2006シーズン, J1)
クラブ初の外国人監督であるブラジル人指揮官ガーロの下、ポゼッションスタイルを指向して開幕を迎えたFC東京。ところが内容・結果とも乏しい序盤戦を過ぎると、3バックへのシステム変更、マンマークによる徹底した守備的采配などチームは迷走。第17節、浦和に 0-4 で破れると、フロントはついにガーロ監督の解任へ踏み切る。
前・原博実体制時にヘッドコーチだった倉又寿雄を監督に据え、昨季のシステム・戦術へと逆戻りすると、相変わらず不安定で大味な試合展開ながらも降格争いからは抜け出した。 平山相太も加入し、石川直宏、今野泰幸、徳永悠平、梶山陽平、伊野波雅彦、と各年代別の日本代表経験者が目白押し。なぜガーロだったのか? 解任後は何とか持ち直したから良し、ではフロントに対してサポーターは納得できないのではないだろうか。(2006年11月14日) 基本フォーメーション (2006シーズン)
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