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FC東京（5位, J1, 2009）
中盤戦
MEMO
- vs
2-0【第24節】 - vs
1-3【第23節】 - vs
0-1【第22節】 - vs
0-0【第21節】 - vs
1-2【第20節】 - vs
1-2【ナビスコカップ準々決勝 第2戦】 - vs
0-0【第19節】 - vs
3-0【第18節】 - vs5-1【ナビスコカップ準々決勝 第1戦】
- vsナオの5試合連続ゴールで開始3分に先制、機能不全の名古屋に快勝。3-0【第17節】
- vs前半の猛攻は凌がれちゃったけど後半に入ると絶好調のナオが痛快な先制ゴール、続けざまにカボレが決めて出直しの神戸を退けました。
2-0【第16節】 - vsクアドロスのクリアミスから失点したけど、ロングボールの出所へはプレッシャーを怠らず相手の攻めを封じました。攻撃ではナオが3戦連発！
2-1【第15節】 - vsナオ、カボレ、平山のゴールで快勝、後半は余裕の試合運び。
3-0【第14節】 - vs3-1【ナビスコカップ予選 第7節】
- vs3-1【ナビスコカップ予選 第5節】
- vs
1-1【ナビスコカップ予選 第4節】
基本フォーメーション
監督：城福浩（2年目）
 | オランダ遠征（vsオランダ, vsガーナ） （監督：岡田武史） | |
 | 水原国際（7/31〜8/7） | （監督：岡田武史） |
 | JOMOカップ2009 J-ALLSTARS （監督：オズワルド・オリヴェイラ） | |
- パス回しへの拘りを減らしはじめた中で石川が復活、カボレは序盤戦の13試合で無得点、、→ ナオは得点王も狙えるほどに勢いをキープ、調子を上げてきたカボレはやむなく移籍、、
- 悩みの種だったセンターバックは第9節から今野とブルーノ・クアドロスのコンビ、攻撃時には高めに位置取ってポゼッションを向上
- 今野のセンターバック起用によって高卒ルーキーMF米本拓司が先発に定着、ダルシム級？のリーチを武器に急成長！
- キーマンはやっぱり羽生、「Moving Football」の連鎖開始スイッチ → やや接触不良気味？
主な移籍など
- FWカボレがアルアラビ（カタール）へ移籍（9/11発表）
- DF金沢浄が磐田へ移籍（8/24発表）
- DF吉本一謙を岐阜へレンタル（8/24発表）
- GK廣永遼太郎を岡山へレンタル（8/10発表）
主な負傷者
- DF長友佑都が虫垂炎の手術、全治約1〜2週間（8/3発表）→ 復帰、第22節から出場
- MF石川直宏が左ふくらはぎを痛めて第21節から欠場 → 復帰、第24節から出場
- DF茂庭照幸が左足底腱膜炎で全治約2〜3週間（5/27発表）→ 復帰、第21節は先発フル出場
- （負傷じゃないけど）DFブルーノ・クアドロスが家族にかかわる諸事情でブラジルに急遽一時帰国（8/2発表）、再来日は未定 → 合流、第22節から出場
- MF中村北斗は先発したけど前半29分に負傷交代、、（ナビスコカップ予選 第5節）→ ナビスコカップ予選の第7節から欠場中 → 復帰、第21節から出場
- MF羽生が前半のみで負傷交代（第13節）、左ヒラメ筋の損傷で全治約2週間（5/28発表）→ 復帰、第14節から出場
- GK塩田が虫垂炎の緊急手術で離脱、全治約3〜4週間（2/9発表）→ 退院してリハビリ中（3/19発表）→ 復帰、ナビスコカップ予選の第4節からベンチ入り
- DF金沢浄が練習で負傷、右ハムストリングスの肉離れで全治約2〜3週間（7/16発表）→ 先発出場（第21節）→ 後半途中出場（第22節）→ 磐田へ移籍（8/24発表）
出場停止
- MF梶山陽平（第21節）
- FW平山相太（ナビスコカップ予選 第7節）
- DFブルーノ・クアドロス（ナビスコカップ予選 第4節）