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ヴィッセル神戸(14位, J1, 2009)
中盤戦
MEMO
vs 3-2【第24節】
vs 2-0【第23節】
vs 1-0【第22節】
vs 0-0【第21節】
vs 1-0【第20節】
vs 1-2【第19節】
vs 2-2【第18節】
vs 1-1【第17節】 左サイドMFの古賀誠史が今季初先発、宮本をボランチにして嘉人は最前線。高い守備意識と徹底したカウンター、2点目を奪っておけば、、。
vs 0-2【第16節】 和田昌裕新監督の初采配、4-4-2 でショートカウンターを狙う昨季のスタイル戻して立て直しを狙います。守備面ではある程度の手応え。
vs 0-2【第15節】 嘉人、マルセウ、茂木の3トップ、アンカー松岡の前に田中英雄とバイーアを並べた 4-1-2-3。開始直後に先制されると直後のチャンスは嘉人がフイに、、浦和の運動量が落ちた終盤にも決定機はあったのに無得点。北本のサイドバック起用や噛み合わないマルセウの先発、眼鏡が曇り気味?
vs 3-4【第14節】 帰ってきた嘉人をいきなりの先発起用、マルセウをベンチに下げた後半に運を味方につけて2点差をひっくり返したけど最後は守りきれず、、。
vs 1-0【ナビスコカップ予選 第7節】
vs 1-2【ナビスコカップ予選 第6節】
vs 0-3【ナビスコカップ予選 第5節】
(2009年7月18日)
基本フォーメーション
- 前線のメンバーとシステムを目まぐるしく変えながら勝点を拾うことはできてたけど、、攻守ともに指針がはっきりしないままカイオ・ジュニオール監督が辞任 → 和田監督の下で昨季の堅守速攻へ回帰 → 三浦俊也を新監督に迎えてゾーンディフェンスとショートカウンターに磨き?
- サプライズ加入となったツネ様、高めのラインコントロールをしたいのだろうけど慎重にね → 守備の組織不足が遠因とはいえ、1対1での脆さを露呈しちゃう場面も、、→ 監督交代とともにボランチへとポジションを移すと戦術理解度の高さを発揮
- ついに今季からDF登録になった茂木でしたけど、FWで起用されると大事な場面で得点を重ねて苦しい台所事情の序盤戦を救いましたねえ
(2009年9月19日)
主な移籍など
- おっとカイオ・ジュニオール監督が一身上の都合により?まさかの辞任(6/30発表)、引き抜かれちゃったのねえ、、→ 和田昌裕チーム統括本部長が後任 → 三浦俊也が新監督に就任、和田昌裕はヘッドコーチへ(8/5発表)
- MF鈴木規郎がアンジェSCO(フランス2部)へ移籍(6/30発表)
- FW大久保嘉人が再加入(6/16発表)、ヴォルフスブルク(ドイツ)から買い戻しました
主な負傷者
- MF金南一が試合前に左ふくらはぎを負傷し欠場(第12節)→ 左下腿の肉離れで全治約2ヶ月、、(5/20発表)→ 復帰、第20節から出場 → 負傷交代(第24節)、鼻骨骨折で全治約3週間だけどフェイスガード着用でプレー可能(9/2発表)
- DF近藤岳登が試合前のウォーミングアップ中に負傷して欠場(第24節)、右ハムストリングスの肉離れで全治約2ヶ月、、(9/2発表)
- MFボッティが後半途中に負傷交代(第10節)、右下腿腓腹筋の肉離れで全治約2ヶ月、、(5/8発表)→ 復帰、第15節から出場
- DF宮本が左内転筋の違和感を訴えて終盤に交代(第12節)→ 欠場(ナビスコカップ予選 第3節、第13節)→ ナビスコカップ予選の第5節から出場
出場停止
- FW大久保嘉人(第31節)
- DF北本久仁衛(第30節)
- MF金南一(第28節)
- DF河本裕之(第27節)
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