サッカー様TOPへ
広告
イヤーDVD 2009(サッカーショップ加茂楽天市場店)
モンテディオ山形(15位, J1, 2009)
終盤戦
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第34節】
    前節に続いてレオナルドと秋葉が欠場、2年目のMF山田拓巳が右サイドバックで初先発しました。GK清水を中心に今季の守備力を証明する内容で無失点、攻撃では宮沢と石川の左サイドから形はつくったけど天皇杯も合わせて5試合連続の無得点、、。勝ってれば11位だったんだねえ。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第33節】
    体調不良のためレオナルドと秋葉が欠場、宮沢は前半14分に負傷交代、、。戦力の差を感じさせる内容で完敗、だけど残留は確定しました。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第32節】
    主導権を握られ続ける苦しい展開、2トップが押さえ込まれて、、、
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第31節】
  • vs 明治大学(東京)(HOME or AWAY)0-3【天皇杯 3回戦】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第30節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第29節】
  • vs 日本文理大学(大分)(HOME or AWAY)2-0【天皇杯 2回戦】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第28節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第27節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第26節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-4【第25節】
(2009年12月15日)
基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:小林伸二(2年目)
日本代表国際親善試合(vs南アフリカ)
(監督:岡田武史)
日本代表第5回東アジア競技大会(監督:西村昭宏)
  • 長谷川と古橋のコンビがなかなかの好連係を披露、負傷する前の9試合は2人合わせて8得点 → 長谷川が10得点で古橋が7得点、ふたりでチーム総得点の半分以上を決めたけど終盤戦では対策されちゃったようで、、
  • キーマンは左サイドバックの位置からゲームをつくる石川竜也、左足の高精度クロスも → 残留争いの最中で先発落ち、、守備力のある小林亮や宮本を優先
  • 2年目の廣瀬が右サイドMFの先発を奪ったと思ったら負傷、、→ 右サイドMFの先発は宮崎光平へ、レンタル加入の赤星は守備面での不安が大きいと判断されてか出場機会が激減、、
  • 2セントラルMFは佐藤健太郎と秋葉勝、攻守に勤勉な働き
  • 昨季は大分で18試合に出場したDF小林亮、サイドのユーティリティとして重宝しそう → 左右のサイドバックとして25試合に出場してたけど第31節の試合で負傷、左膝の前十字靭帯損傷で全治約6ヶ月かあ、、
(2009年12月15日)
主な移籍など
  • なし
主な負傷者
  • MF秋葉勝が体調不良のため第33節と第34節を欠場
  • DFレオナルドが練習中に負傷、左膝の靱帯損傷で全治約4週間(7/14発表)→ 復帰、第26節から出場 → 体調不良のため第32節から欠場
  • DF小林亮が負傷交代(第31節)、左膝の前十字靭帯損傷で全治約6ヶ月、、(11/11発表)
  • DF西河翔吾が負傷(第22節)、右足関節の捻挫で全治約3週間(8/24発表)→ 復帰、第27節から出場
  • MF渡辺匠が負傷交代(第18節)、左足の捻挫で全治約4週間(7/22発表)→ 復帰、第27節からベンチ入り
  • MF金秉析(キム・ビョンスク)が負傷交代(第22節)、左ハムストリングの損傷で全治約3週間(8/21発表)→ 復帰、第26節からベンチ入り
  • DF木村誠がサテライトリーグで負傷、右膝の半月板損傷で全治約4〜6週間(10/7発表)
  • DF木藤健太が練習中に負傷、左内転筋の肉離れで全治約3週間(9/29発表)
  • DF園田拓也が負傷(第26節)、左膝の靭帯損傷で全治約6〜8週間(9/22発表)
  • FWファグネルが練習中に負傷、左足の捻挫で全治約3週間(9/20発表)
  • FWジャジャが練習中に負傷、右足首の捻挫で全治約4週間(9/2発表)
  • GK遠藤が練習中に負傷、左肩鎖関節の捻挫で全治約3週間(7/8発表)
(2009年12月11日)
出場停止
  • FW長谷川悠(第25節)
(2009年9月1日)