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ファジアーノ岡山(18位, J2, 2009)
第3クール
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第51節】
    主導権を奪われた前半を無失点で終えると後半は徐々に反攻姿勢、だけど流れを掴みかけたところでカウンターから失点、、。追加点を奪われて4連続無得点で完敗、J2での初シーズンは11試合勝利なしで終了、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第50節】
    プレスで主導権は握ったけど決定力不足、で10試合勝利なし、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第49節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第48節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第47節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第46節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第45節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0(ex 0-0、PK 1-4)【天皇杯 2回戦】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第44節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-3【第43節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-4【第42節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第41節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第40節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-3【第39節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-4【第38節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-2【第37節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-4【第36節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第35節】
(2010年2月4日)
基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:手塚聡(3年目)
日本代表国際親善試合(vs南アフリカ)
(監督:岡田武史)
日本代表第5回東アジア競技大会(監督:西村昭宏)
  • 青木孝太を1トップにしてのカウンター狙いは不発だった?→ 西野が負傷で長期離脱しちゃったので1トップには三木良太を起用、青木孝太はサイドで → 負傷離脱した西野晃平の9得点がチーム最多、、青木孝太は6得点
  • 左利きのFW喜山康平はすっかりボランチに定着したのかな? → 今季はほとんどボランチでした
  • 前線からのプレスとカウンターが基本戦術、組織的守備は安定してそうだけど? → 攻撃陣に故障者が出始めて崩壊気味、、→ 第3クールに今季2度目の8連敗、失点数84はリーグワースト
  • 攻撃のキーマンは10番のMF川原周剛、正確なキックとボール扱いに長けた古典的な司令塔タイプみたいね → 負傷からの復帰後は先発に定着できず、、
(2010年2月4日)
主な移籍など
  • GK廣永遼太郎をF東京からレンタル(8/10発表)
主な負傷者
  • 第37節の試合で負傷したDF澤口雅彦が欠場(第38節、第39節)、左膝の蓋骨軟骨損傷で全治約2ヶ月、、(9/15発表)→ 復帰、第49節から出場
  • FW三木良太が前半のみで交代(第46節)→ 欠場(第47節、第48節)→ 第49節から後半途中出場
  • 前節の試合で負傷交代したDF金廣閔(キム・グァンミン)が欠場(第24節)、左眼窩底と左上顎骨の骨折で全治は未定(6/30発表)→ 第48節は先発フル出場
  • GK真子秀徳が練習中に負傷、左肋骨の骨折で全治約4〜6週間(7/23発表)→ 復帰、第36節からベンチ入り → 第48節から出場
  • FW西野晃平が負傷交代(第35節)、左脛骨顆間隆起の骨折で全治約6ヶ月、、(8/25発表)
  • 終盤に途中出場したFW小林康剛が負傷交代(第10節)、右足の骨折で全治約3ヶ月、、(4/28発表)
(2009年12月11日)
出場停止
  • DF野田紘史(第51節)
  • DF大島翼(第50節)
  • MF保坂一成(第49節)
  • DF植田龍仁朗(第49節)
  • DF植田龍仁朗(第48節)
  • DF野本安啓(第44節)
  • MF竹田忠嗣(第39節)
  • DF野田紘史(第39節)
  • DF野本安啓(第38節)
  • DF野本安啓(第37節)
(2009年12月3日)