ジェフユナイテッド千葉｜2009｜J1

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ジェフ千葉

ジェフユナイテッド千葉（18位, J1, 2009）

終盤戦

MEMO

vs 0-2【第34節】
深井を左サイドに配して新居が1トップ気味、巻とバイアーノが欠場したんで中盤を厚くしてG大阪の中盤を警戒した布陣です。守備面は多少の効果があったみたいだけど攻撃面のマイナスの方が大きくて、、FKとPKから遠藤に2失点。消極的だったかな、失うものはないはずなのに、、。
vs 0-2【第33節】
負傷欠場の巻に代わってバイアーノ、中後が出場停止だったので下村が先発しました。序盤は互角も先制点を奪われちゃったことでスペースを消されボールを持たされる展開に、、。決定機は大分のGK西川にことごとく防がれカウンターから被弾、完敗で最下位に転落しました、、。
vs 2-1【第32節】
降格が決まった前節からややメンバーを変更、斎藤、アレックス、米倉、新居、が先発しました。焦りが消えて？ロングボールが減少、アレックスのクロスから新居が先制点を奪って坂本クロスでバイアーノが決勝点。と今更の良い形で江尻監督の切ない？リーグ初勝利、巻は負傷交代、、。
vs 0-1【天皇杯 4回戦】
vs 2-3【第31節】
vs 3-2【天皇杯 3回戦】
vs 0-3【第30節】
vs 1-1【第29節】
vs Honda FC（静岡）3-0【天皇杯 2回戦】
vs 1-3【第28節】
vs 1-2【第27節】
vs 2-2【第26節】
vs 0-1【第25節】

（2009年12月13日）

基本フォーメーション

監督：江尻篤彦（第20節から）

	国際親善試合（vs南アフリカ）（監督：岡田武史）
	第5回東アジア競技大会	（監督：西村昭宏）

江尻新監督はオシム流への回帰を目指すのかな、アグレッシブに動き回ってるようですね → 理想と現実の狭間では回帰への兆しを見せるのがやっと、、「人もボールも動くサッカー」の復活は来季J2へ持ち越し
序盤戦の13試合は全てフル出場だった巻、このチーム状況で1トップなら4得点も仕方ないかなあ → 巻が5得点でネット・バイアーノは14試合で4得点、2トップの組み合わせとしては、、
セントラルMFはパサー中後が軸みたい、パートナーは攻撃的な工藤か守備的な下村か
サイドバックに入る和田拓三の守備力に不安あり？→ にしても最終ラインは粘り強く守れてるんだと思います、中盤も不得手な守備を頑張ってるようですし

（2009年12月13日）

主な移籍など

主な負傷者

（2009年11月27日）

出場停止

（2009年11月25日）