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ヴィッセル神戸(14位, J1, 2009)
序盤戦
MEMO
vs 3-1【第13節】
vs 1-0【ナビスコカップ予選 第3節】
vs 0-2【第12節】
- ナミルのミドルオウンゴールが飛び出しちゃった第11節はホームで名古屋と 2-2 のドロー、ボッティ不在の 4-4-2 でも内容は上回ってたみたいだからロスタイムに追いつかれちゃったのは悔しいねえ(第11節)
- 開始1分で先制された鹿島との第8節は前半の途中からマルセウを投入して4バックへ、流れを引き寄せたけど追いつけずに 0-1 の敗戦(第8節)
- 大分との第6節は我那覇とナミルを先発から外してボッティと馬場をトップ下に並べた攻撃体勢、前節に続いて2試合目の先発となった茂木と左右サイドMFの田中、石櫃にゴールが生まれて 3-2 で勝利。その臨機応変ぶりと眼鏡が素敵(第6節)
- 大宮との第3節は押され気味に見えながらも吉田のゴールで先制する現在の状況を考えると理想的な展開、CKからの失点で 1-1 の引き分けなら満足すべきなのかもなあ(第3節)
- 川崎Fとの第2節はカイオ・ジュニオール監督の選手起用がズバリ、先発の須藤と途中出場の松橋がゴールを決めて 2-1 の逆転勝利(第2節)
- 後半からボッティに替えてDF河本を左サイドバックとして投入、守備に難のあるDF大屋翼をひとつ前へ(第2節)
- 馬場賢治が開幕から2試合続けて先発、カンジョはまだ出番無し(第2節)
- FWマルセウとMFアラン・バイーアが負傷離脱、、早くも我慢の時?(第1節)
基本フォーメーション
- マルセウ、アラン・バイーア、我那覇、、新戦力が軒並み負傷で出遅れちゃって、前線のメンバーとシステムを目まぐるしく変えながら勝点を拾うことはできてたけど、、
- サプライズ加入となったツネ様、高めのラインコントロールをしたいのだろうけど慎重にね → 守備の組織不足が遠因とはいえ、1対1での脆さを露呈しちゃう場面も、、
- ついに今季からDF登録になった茂木でしたけど、FWで起用されると大事な場面で得点を重ねて苦しい台所事情の序盤戦を救いましたねえ
(2009年9月19日)
主な移籍など
主な負傷者
- DF宮本が左内転筋の違和感を訴えて終盤に交代(第12節)→ 欠場(ナビスコカップ予選 第3節、第13節)
- MF金南一が試合前に左ふくらはぎを負傷し欠場(第12節)、左下腿の肉離れで全治約2ヶ月、、(5/20発表)
- MFボッティが後半途中に負傷交代(第10節)、右下腿腓腹筋の肉離れで全治約2ヶ月、、(5/8発表)
- FWマルセウは右大腿内転筋肉離れ、全治約1ヶ月、、(3/10発表)→ 復帰、第7節から出場
- MFアラン・バイーアが腰椎横突起骨折、全治約1ヶ月、、(3/10発表)→ 復帰、第5節から出場
出場停止
開幕前
昨季は12勝11分11敗、J1復帰から2季連続の10位となりまして松田体制は終焉となりました。レアンドロをG大阪に引き抜かれて嘉人はドイツへ渡って海外再挑戦、強力2トップは解体となりましてカイオ・ジュニオール新監督による新たなチームづくりの始まりっす。
ブラジルからFWマルセウとMFアラン・バイーア、そして元日本代表のFW我那覇とDF宮本が加入。サイドバックの攻め上がりを増やした攻撃的なサッカー目指すらしいけど、新加入選手が出遅れ気味で実現にはかなり時間がかかっちゃうことも覚悟しとかないといかんかな。(2009年3月11日)
基本フォーメーション
- FWマルセウとMFアラン・バイーアの評価は今のところ意見の分かれるところ、噂どおりの活躍を見せてくれるのなら上位進出も見えてくるはずだけど
- 新指揮官は左の規郎と右の石櫃に期待、高速クロスを武器にサイドアタッカーとして覚醒しちゃう?
- ボッティ + ナミルとバイーアの2ボランチ、中盤の守備は改善されそうだけど?
- サプライズ加入となったツネ様、高めのラインコントロールをしたいのだろうけど慎重にね
- 腰痛のMFボッティと右膝痛のFW我那覇は調整に遅れ
(2009年3月11日)
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