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愛媛FC(15位, J2, 2009)
第3クール
MEMO
vs 1-1【第51節】 前半を無失点で凌ぐと後半開始からジョジマールを投入して3トップへ、CKから先制を許すもジョジマールがロスタイムに決めて敵地でドロー。
vs 0-0【第50節】 内村と横谷の2トップで2ボランチは前節に続いて越智と渡邊、速い攻撃で主導権を握りながらも決定打を欠いて3試合連続の無得点、、。
vs 0-1【第49節】
vs 0-2【第48節】
vs 1-1【第44節】
vs 3-3【第47節】
vs 1-0【第46節】
vs 0-3【第45節】
vs 2-2(ex 0-0、PK 2-4)【天皇杯 2回戦】
vs X-X【第44節】雨天中止
vs 1-1【第43節】
vs 0-1【第42節】
vs 0-1【第41節】
vs 0-1【第40節】
vs 0-1【第39節】
vs 2-3【第38節】
vs 1-1【第37節】
vs 3-1【第36節】
vs 2-1【第35節】
(2010年1月12日)
基本フォーメーション
- 常に誰かが負傷してる状況、安定感を欠いちゃったようだねえ、、→ 戦力を補充したところでバルバリッチ新監督が就任 → 就任後は1勝6敗5分、失点はやや減ったけど来季へ向けた準備段階といったところかな?
- 第34節を終えてのチーム最多得点は内村の14ゴール、続いて得点力のある赤井が6ゴールかあ → 内村は18ゴールで得点ランク8位、赤井は10ゴールでした
- 新監督は積極的に新戦力を起用、3トップ気味のオプション布陣も? → ドドをウイングで起用する3トップ時は赤井、永井、渡邊の3人で中盤を構成、得点力は増すけど失点も増えちゃう、、
(2010年1月12日)
主な移籍など
- 望月一仁監督を成績不振により解任(9/14発表)→ イヴィッツァ・バルバリッチ氏が新監督に就任(9/15発表)
- MF渡邊一仁が愛媛FCしまなみから加入(8/28発表)
- MF内田健太を広島からレンタル(8/25発表)
- DFチアゴをリオ・ブランコ(ブラジル)から獲得(8/21発表)
- FWドドをウニオン・バルバレンセ(ブラジル)から獲得(8/21発表)
- MF持留新作が愛媛FCしまなみから加入(8/14発表)
(2009年9月17日)
主な負傷者
- FWジョジマールが練習中に負傷、右膝の靭帯損傷で全治約8週間(8/4発表)→ 第41節と第42節は出場→ 練習中に負傷、、左大腿の肉離れで全治約2週間(10/5発表)→ 第46節と第47節は先発出場したけど第48節から欠場中 → 後半開始から出場(第51節)
- GK川北裕介が練習中に負傷、右手環指末節骨の骨折で全治約6週間(6/23発表)→ ベンチ入り(第50節、第51節)
- MF持留新作がA型インフルエンザに感染(12/3発表)
- DF高杉亮太が再び右ハムストリングの肉離れで全治約4週間(7/14発表)→ 復帰、第40節から出場 → A型インフルエンザに感染(12/2発表)
- DF金守智哉が練習中に負傷、左膝の靭帯損傷で全治約6週間(10/21発表)→ A型インフルエンザに感染(12/2発表)
- MF内田健太がA型インフルエンザに感染(11/20発表)
- DFアライールが練習中に負傷、右腓腹筋の肉離れで全治約6週間(5/29発表)→ 復帰、第37節から出場 → 練習中に負傷、左ハムストリングの筋膜炎で全治約2週間(10/30発表)
- DF三上卓哉が腰椎間板ヘルニアの手術、で全治約2ヶ月、、(7/24発表)→ 復帰、第43節から出場
- FW大木勉が第31節から欠場中 → 復帰、第38節から出場
- DF柴小屋雄一が前半のみで負傷交代(第34節)、右下腿の肉離れで全治約3週間(8/20発表)→ 復帰、第38節から出場
- MF田森大己が第32節から欠場 → 復帰、第35節から出場
- MF江後賢一が一右膝膝蓋靭帯炎で全治約6週間(7/6発表)
(2009年12月11日)
出場停止
- MF内田健太(第49節)
- FW内村圭宏(第48節)
- FW内村圭宏(第44節)
- DF三上卓哉(第45節)
- DFチアゴ(第42節)
- DFアライール(第39節)
- MF横谷繁(第38節)
- MF横谷繁(第37節)
(2009年11月12日)
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