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ジュビロ磐田(11位, J1, 2009)
終盤戦
MEMO
vs 1-1【第34節】 前節に続き茶野が出場停止なので大井を起用、インフルエンザの八田に代わって今季初出場の吉原慎也がGKでした。上田と岡田の2ボランチで船谷と成岡を2列目で。守備陣が不安定で劣勢のまま1点のビハインド、松浦の投入で流れを変えると駒野のクロスをグノが合わせて同点ゴール。神戸の決定力不足に助けられた格好で勝点1を獲得しました、11位へとUP。
vs 0-1【第33節】 山本康裕と上田の2ボランチで左サイドMFに船谷、茶野が出場停止なので大井が先発しました。序盤のチャンスを決められず前半22分に先制点を献上、後半開始から成岡を投入して猛攻を継続したのだけど、、。3倍以上のシュートを放ちながら決定力不足。終盤には村井に続いて今季限りでの退団が決まった中山が登場、ゴン・ゴールで劇的ドローとはいかず。
vs 2-3【第32節】 金沢が出場停止で左サイドバックには船谷を起用、前田の2得点で逆転に成功したのだけれど、、。最後の10分で2失点、逃げ切れず耐えられず。
vs 1-3【天皇杯 4回戦】
vs 0-2【第31節】
vs 鹿屋体育大学(鹿児島) 3-1(ex 2-0)【天皇杯 3回戦】
vs 3-3【第30節】
vs 0-0【第29節】
vs 高知大学(高知) 2-0【天皇杯 2回戦】
vs 2-1【第28節】
vs 2-3【第27節】
vs 3-0【第26節】
vs 1-2【第25節】
(2009年12月17日)
基本フォーメーション
- 徹底したサイド攻略とシュートへの積極姿勢、ショートパスに拘らない試合展開を画策中 → 負傷者も多くて最後まで2ボランチを固定できずに守備が不安定、前輪駆動でリアがズルズル?
- 攻めの起点はもちろんFW前田、両サイドとFWジウシーニョを活かしてよ → グノの加入でジウシーニョは左サイドで起用 → ジウシーニョが負傷離脱しちゃったけど第24節を終えて前田が12得点でグノは8得点、日韓の代表2トップは好調をキープ → 前田は20ゴールで見事に得点王となりました、グノの12ゴールと合わせてチーム総得点の64%
- ジウシーニョ、西、松浦、太田、村井、ドリブラー or スピード系が豊富な攻撃陣、となると背番号10を背負う成岡のパスセンスに期待したいとこですが?→ 成岡は第12節から出場 → グノの復帰で再びベンチへ、、→ 今度はボランチで起用、出場の機会は得てるのだけどねえ
- 右利きのMF山本脩斗が左サイドバックに定着、駒野は右へ → 山本脩斗が原発性左鎖骨下静脈血栓症の再発で離脱、、左サイドバックは途中加入の金沢浄へ
(2009年12月17日)
主な移籍など
主な負傷者
- FWカレン・ロバートがA型インフルエンザに感染(12/4発表)
- FW萬代宏樹がA型インフルエンザに感染(12/4発表)
- GK八田直樹がA型インフルエンザに感染(12/1発表)
- MF西紀寛が右内転筋を痛めて天皇杯の3回戦と第31節を欠場 → 右膝を手術(11/30)、全治約10週間
- MF山本脩斗が欠場(第26節)、原発性左鎖骨下静脈血栓症の再発で全治未定、、→ 主治医から復帰に向けたトレーニングにゴーサイン(11/21)
- DF金沢浄が負傷交代(天皇杯 2回戦)、第29節と第30節を欠場
- MF上田康太が半月板の損傷部分を切除(7/29)、全治約2ヶ月、、→ 復帰、第29節から出場
- MF松浦拓弥が再離脱、第16節からベンチ入りせず → 復帰、第27節からベンチ入り
- GK川口能活が終了間際に負傷交代(第26節)、右スネ骨幹部の骨折で全治約5〜6ヶ月、、(9/20発表)
- FWジウシーニョが前半途中に負傷交代(第19節)、右膝の前十字靱帯断裂と半月板損傷で全治約9ヶ月かも?
- DF茶野隆行が負傷交代(第24節)、第25節を欠場
(2009年12月5日)
出場停止
- DF茶野隆行(第34節)
- DF茶野隆行(第33節)
- DF金沢浄(第32節)
(2009年11月25日)
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