浦和レッドダイヤモンズ｜2009｜J1

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浦和レッズ

浦和レッドダイヤモンズ（6位, J1, 2009）

終盤戦

MEMO

vs 0-1【第34節】
ポンテと細貝がベンチで直輝と平川が先発、高めのDFラインと前線からのプレスで真っ向勝負を挑んで 0-1。攻めてるようでも決定機はわずか、小さいようで大きな差のある内容で鹿島の3連覇を見届けるはめに、、。
vs 0-1【第33節】
前節と同じスターティングメンバー、序盤から主導権を握って攻め込んだけど、、。ゴールが奪えないまま運動量が下がり始めたところで失点、後半途中から直輝、元気、エスクデロを投入したけど京都の守備を崩せず。
vs 3-2【第32節】
元気が出場停止で直輝と梅崎は負傷欠場、で爆発したのはエジミウソン。一時はあっさりと逆転されるお粗末な試合運びでしたけど、、。
vs 1-0【第31節】
vs 0-3【第30節】
vs 1-0【第29節】
vs 松本山雅FC（長野）0-2【天皇杯 2回戦】
vs 3-1【第28節】
vs 1-2【第27節】
vs 2-0【第26節】
vs 4-1【第25節】

（2009年12月9日）

基本フォーメーション

監督：フォルカー・フィンケ（1年目）

	国際親善試合（vs南アフリカ）（監督：岡田武史）
	第5回東アジア競技大会	（監督：西村昭宏）

エジミウソンは1トップでの慣れない役回りに戸惑いながらも得点ランク2位タイの17得点、に続くのが闘莉王、ポンテ、高原の4得点ではねえ、、
闘莉王と坪井が負傷がちで気づけば阿部がセンターバックに戻っちゃってたのだなあ、、→ 阿部と啓太の2ボランチに戻って前線からの守備とパス回しにはある程度の成果あり、だけど相手を崩す攻撃を繰り出せず、、
攻守の切替スイッチとして早くも欠かせない存在になっちゃいそうなMF山田直輝、日本代表にも選出！→ 右臀部肉離れのため日本代表からは一時離脱（6/1発表）→ 中盤戦以降は負傷欠場が増えまして、、チームも失速
サイドバックは細貝を左に回して右に山田暢久、闘莉王の上がり癖を考えると外せないのは細貝？→ 高橋や永田を試しつつ負傷明けの平川を起用、使ってもらえなかった三都主は名古屋へ、、

（2009年12月9日）

主な移籍など

主な負傷者

MF山田直輝が前半途中で負傷交代（第21節）、、左足首の靱帯損傷で全治約3～4週間 → 復帰、第27節から出場 → 欠場（第31節、第32節）→ 後半途中出場（第33節）→ 先発出場（第34節）
MF高橋峻希がA型インフルエンザに感染（11/20発表）→ ベンチ入り（第34節）
MF梅崎司が練習中に負傷、右膝の前十字靱帯損傷で全治約6ヶ月、、（11/19発表）
MF細貝萌がA型インフルエンザに感染（11/14発表）→ 欠場なし
MFポンテがA型インフルエンザに感染（11/7発表）→ 出場停止（第31節）→ 欠場なし
GK都築龍太が右膝痛のため第26節から欠場、手術するの？→ 第31節からベンチ入り
MF平川忠亮が負傷交代（天皇杯 2回戦）、第29節を欠場（第29節）
FWエスクデロが負傷交代（第25節）、左太ももの肉離れで第26節から欠場 → 復帰、第30節からベンチ入り
左腿を痛めたFW田中達也が途中交代（第5節）→ 第6節から欠場中 → 復帰、第25節から出場

（2009年12月9日）

出場停止

（2009年11月12日）