サガン鳥栖｜2009｜J2

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サガン鳥栖

サガン鳥栖（5位, J2, 2009）

第3クール

MEMO

vs 2-1【第51節】
前半は主導権を奪われて1点のビハインド、後半にプレスを強めて流れを引き寄せると3列目から飛び出す高地がロスタイムに2得点！　今季限りでの退任が決まってた岸野監督にホームで劇的な逆転勝利をプレゼント。
vs 0-0【第50節】
前節に続いて高地とホベルトの2ボランチで島田と高橋が2列目、FW登録の市原大嗣がセンターバックで初先発しました。前半は前線で起点を作れず後半開始からトジンを投入、やや盛り返したけどゴールは奪えず、、。
vs 0-0【第49節】
vs 1-3【天皇杯 4回戦】
vs 1-0【第48節】
vs 3-2【天皇杯 3回戦】
vs 1-2【第47節】
vs 0-1【第46節】
vs 1-1【第45節】
vs 佐賀東高校（佐賀）5-0【天皇杯 2回戦】
vs 1-0【第44節】
vs 1-0【第43節】
vs 2-1【第42節】
vs 3-1【第41節】
vs 1-0【第40節】
vs 1-2【第39節】
vs 3-1【第38節】
vs 2-1【第37節】
vs 2-0【第36節】
vs 3-3【第35節】

（2010年1月15日）

基本フォーメーション

監督：岸野靖之（3年目）

	国際親善試合（vs南アフリカ）（監督：岡田武史）
	第5回東アジア競技大会	（監督：西村昭宏）

ホベルトの加入で高地は左サイドバックへ、堅守構築で補強がまた大成功→ 第3クールに入って4得点と好調だった高橋が負傷離脱しちゃったけど？→ その間の仙台、湘南、甲府との3連戦に1分2敗と競り負けて昇格争いから脱落、、失点数51は仙台と甲府に次いでリーグ3位の数字
レンタルしたばかりの山瀬とマイクをすぐに先発起用、攻撃陣は様変わり → 第3クールに入ってトジンがようやく馴染んできたみたい、途中出場から重要なゴールを決め出しまして → マイクが15得点でトジンは11得点、島田と高地が8得点
後半の早い時間帯での投入が多いヤマタク、実は勝敗を左右するかなり大事な役回りなの？

（2010年1月15日）

主な移籍など

大分を登録抹消になってたMFホベルトが加入（8/27発表）

主な負傷者

DF内間安路がA型インフルエンザに感染（12/1発表）
MF衛藤裕が右膝を手術、復帰は6月頃（3/11発表）→ 復帰、第47節からベンチ入り → A型インフルエンザに感染（12/1発表）
GK赤星拓が練習中に負傷、全治約3週間（4/6発表）→ 復帰、第34節と第35節はベンチ入り → A型インフルエンザに感染（12/1発表）
久しぶりに出場したGK浅井俊光が前半24分で負傷交代（第47節）、右膝の靱帯と半月板の損傷で全治約6ヶ月、、（10/27発表）
MF清水康也が難治性アキレス腱炎の手術、全治約3ヶ月（9/16発表）
FW谷口堅三が九州チャレンジャーズリーグで負傷、左膝の前十字靱帯損傷と半月板損傷で全治約6ヶ月、、（7/15発表）
MF高橋義希が前半10分で負傷交代（第43節）、左足の捻挫と関節内血腫で全治約6週間（10/6発表）→ 復帰、天皇杯の4回戦から出場
MF山瀬幸宏が負傷交代（第32節）、右足底腱膜の部分断裂で全治約3週間（8/6発表）→ 復帰、第43節から出場
MF野崎陽介は久しぶりに出場したけど負傷交代（第34節）、左足の捻挫で全治約2週間 → 復帰、第38節からベンチ入り
GK室拓哉が首を痛めて第34節と第35節を欠場
DF谷田悠介が練習試合で負傷、左腓骨筋腱と左足関節三角靱帯の損傷で全治約3週間以上（6/29発表）
MF島嵜佑は股関節と大腿四頭筋の負傷で全治約3週間（5/19発表）
ルーキーMF長谷川博一は大学在学中に骨折、、復帰は4月頃（3/11発表）

（2009年12月5日）

出場停止

MFホベルト（天皇杯 4回戦）
MFホベルト（第47節）
DF磯崎敬太（第46節）
FWハーフナーマイク（第45節）
DF磯崎敬太（第45節）
DF渡邉将基（第39節）
DF渡邉将基（第38節）
DF飯尾和也（第36節）

（2009年11月13日）

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