サッカー様TOPへ
広告
09 コンフィットTシャツ/高松(スポーツホールセラー)
09 コンフィットTシャツ/金崎(スポーツホールセラー)
09 コンフィットTシャツ/森重(スポーツホールセラー)
09 コンフィットTシャツ/西川(スポーツホールセラー)
09 コンフィットTシャツ/サポーター(スポーツホールセラー)
DVD/2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 大分トリニータ初制覇!栄光の軌跡!(ぐるぐる王国 楽天市場店)
大分トリニータ(17位, J1, 2009)
終盤戦
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第34節】
    ムーが出場停止だったので高松が先発、引き続き家長とエジミウソンの2ボランチでした。序盤の攻勢を凌がれるとミドルを決められて先に失点、引いて守ってカウンター狙いの大宮を攻め倦ねてたけど途中出場の東が放ったミドルに高橋が詰めて同点ゴール。3バックに変更して攻撃姿勢を継続したけど逆転ゴールは奪えず、、もリーグのラスト10試合は無敗!
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第33節】
    前節に続き家長とエジミウソンの2ボランチで 4-4-2。左サイドを突破したムーのクロスから清武が決めて先制すると守備に軸足を置いてカウンターのチャンスを窺う展開へ。フェルナンジーニョが狙い通りに追加点を奪うとGK西川が好セーブ連発で千葉を完封。3連勝!で最下位脱出、こうなるともっと早く監督交代をしてれば?と思っちゃいますよねえ。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第32節】
    高松はベンチスタートで深谷が発熱で欠場、家長をボランチ!にした 4-4-2 の布陣でした。プレスとパス回しで中盤を支配すると、ムーのアシストからフェルナンジーニョがゴール。最前線のコンビで決めた1点が今季最高の内容を結果に結びつけましたねえ。リーグ戦は8試合負け無し!
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第31節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-3【天皇杯 3回戦】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第30節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第29節】
  • vs 横河武蔵野FC(JFL)(HOME or AWAY)3-3(ex 1-1、PK 4-3)【天皇杯 2回戦】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第28節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第27節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第26節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第25節】
(2009年12月19日)
基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:ランコ・ポポヴィッチ(第19節から)
日本代表国際親善試合(vs南アフリカ)
(監督:岡田武史)
日本代表第5回東アジア競技大会(監督:西村昭宏)
  • ポポヴィッチ新監督が目指すのはポゼッションスタイルのようですね → 高めのDFラインでコンパクトな布陣をキープしてボールを奪ったらパス&ムーブでスペースを有効活用、菱形の中盤や3バックにも変更しながら浸透させたスタイルでラスト10試合を無敗でフィニッシュ!
  • チーム最多得点は高橋大輔の5ゴール、意外にもムーは開幕戦での1ゴールだけでしたかあ、、
  • 新境地開拓の可能性を見せた家長のボランチ起用、ポポヴィッチ監督も悦に入ってたみたいよ
  • 8月に九石ドームの芝を張り替え直しました、環境って大事だね
(2009年12月19日)
主な移籍など
  • なし
(2009年10月30日)
主な負傷者
  • DF深谷友基がA型インフルエンザに感染(11/22発表)→ 第33節からベンチ入り
  • FW高松大樹が負傷欠場(第31節)→ 終盤に途中出場(第32節、第33節)→ 先発フル出場(第34節)
  • MF家長昭博が負傷交代(第30節)、右足のかかとを挫傷して全治約2週間(10/27発表)→ 復帰、第32節から出場
  • FW森島康仁は第11節を欠場、左足関節の骨折で全治約2ヶ月、、(5/11発表)→ 復帰、天皇杯の3回戦からベンチ入り
  • MFエジミウソンが右膝を痛めて途中交代(第22節)→ 欠場(第23節、第24節)→ 復帰、第25節から出場
  • DF森重真人が右ひざ痛のため欠場(第25節、第26節、第27節)、右膝の半月板損傷で全治約2ヶ月(9/29発表)
(2009年12月11日)
出場停止
  • MF金崎夢生(第34節)
  • DF藤田義明(第31節)
  • DF上本大海(第31節)
  • DF上本大海(第30節)
(2009年12月3日)