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ロアッソ熊本(14位, J2, 2009)
第3クール
MEMO
vs 1-2【第51節】 昇格の可能性を残す甲府に序盤で2失点、小森田の4試合連続!となるゴールで反撃を開始したのだけれど前半のうちには追いつけず、、。雨中の後半は一進一退のまま敗戦、7試合無敗で終えたいところだったねえ。
vs 2-0【第50節】 引き続き小森田と木島の2トップで吉井と原田の2ボランチ、今季限りでの引退を決めたGK小林弘記が先発しました。出場停止の矢野に代わって先発したチョ・ソンジンが前半24分に負傷交代、劣勢だった前半を耐え凌ぐと市村のシュートを小森田が詰めて先制点。攻め倦ね出した富山と対照的に引退を発表している途中出場のMF山口武士がロスタイムにミドルを決めて3試合連続となる 2-0、最近好調の自信がもたらした勝利かな。
vs 2-0【第49節】
vs 2-0【第48節】
vs 1-1【第44節】
vs 1-0【第47節】
vs 1-0【第46節】
vs 0-1【第45節】
vs 2-2(ex 1-1、PK 2-4)【天皇杯 2回戦】
vs X-X【第44節】雨天中止
vs 0-0【第43節】
vs 0-1【第42節】
vs 1-1【第41節】
vs 0-6【第40節】
vs 2-1【第39節】
vs 6-0【第38節】
vs 2-5【第37節】
vs 0-2【第36節】
vs 1-2【第35節】
(2010年1月15日)
基本フォーメーション
- 0トップの発展形?は2ボランチで藤田を前線に置いた 4-4-2、今さらの守備意識強化は来季に向けて?→ でも石井が負傷離脱、、→ 失点数82は最下位の岡山に次いでリーグワースト2位、第3クールの後半に原田と吉井の2ボランチ + 小森田のFW起用で無失点の勝利が増えましたねえ
- 二桁得点は10ゴールの木島だけ、西が8得点で宇留野が7得点
- 吉田、小林、稲田、木下、4人全員での正GK争い、、もしかしてどんぐりの背比べなのかい?
- 石井の負傷に伴いMF原田拓をボランチへ、左サイドバックには攻撃的なMF松岡康暢を起用
(2010年1月15日)
主な移籍など
主な負傷者
- DF河端和哉がA型インフルエンザに感染(12/2発表)
- MF原田拓がA型インフルエンザに感染(12/1発表)→ 先発フル出場(第51節)
- DF市村篤司がA型インフルエンザに感染(12/1発表)→ 先発フル出場(第51節)
- MF宮崎大志郎がA型インフルエンザに感染(12/1発表)
- MF松岡康暢がA型インフルエンザに感染(12/1発表)
- DFチョ・ソンジンが前半24分に負傷交代(第50節)、次節は出場できそう → 先発フル出場(第51節)
- MF大迫希が練習中に負傷、左足の三角靭帯損傷で全治約4週間(10/16発表)
- MF石井俊也が練習中に負傷、左膝の靭帯損傷で全治約8週間(10/10発表)
- FW中山悟志が第31節から欠場、右膝内側半月板障害のリハビリで全治約4週間(8/22発表)→ 復帰、天皇杯の2回戦から出場
- FW宇留野純が負傷交代(第35節)、右頬骨の骨折で全治約6週間(8/26発表)→ 復帰、第41節から出場
- 練習中に右膝の軟骨を損傷したMF喜名哲裕、手術?(2/21発表)→ 復帰?、第37節は後半途中出場
- MF西森正明が練習中に負傷して欠場(第22節、第23節)、右踵の打撲で全治約3週間(6/25発表)→ 復帰、第36節から出場
- DF山下訓広が九州チャレンジャーズリーグで負傷、左股関節痛で全治約4週間(6/17発表)→ 天皇杯の2回戦と第45節はベンチ入り
(2009年12月11日)
出場停止
- DF矢野大輔(第51節)
- DF矢野大輔(第50節)
- DF市村篤司(第48節)
- MF松岡康暢(第47節)
- MF宮崎大志郎(第47節)
- MF山本翔平(第47節)
- MF山本翔平(第46節)
- DF市村篤司(第46節)
- DFチョ・ソンジン(第36節)
(2009年11月25日)
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