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終盤戦
MEMO
- vs山瀬は引き続きFW起用で出場停止の田中に代わって右サイドバックに天野、水沼宏太も先発しました。主導権を握って相手の3倍を越えるシュート19本を放ったけど無得点、、決定力不足？山形のGK清水が良すぎた？運が足りなかった？ なんにしろ内容に結果が伴わず、何も変わらず。
0-0【第34節】 - vs前節に続いて山瀬と清水が先発、攻めの形を作れずに劣勢だったけど途中出場した小椋の意表を突くミドルで先制すると前がかりになった清水から栗原もミドルで加点。内容の伴わない結果を得たけど、、10位が確定。
2-0【第33節】 - vs負傷欠場の坂田に代わって山瀬が久しぶりの先発、ベテラン清水もスタメンでした。ゴール前で秀逸な動きを見せた千真が田中のクロスに合わせて開始4分の先制ゴール、続いて狩野が追加点を奪い序盤で2点をリードしたのだけれど、、。松田と河合の2ボランチがバテちゃったのかな、結局は追いつかれちゃって突き放せずにドロー。
2-2【第32節】 - vs
1-2【天皇杯 4回戦】 - vs
1-2【第31節】 - vs 福島ユナイテッドFC（福島）4-1【天皇杯 3回戦】
- vs
0-0【第30節】 - vs
2-1【第29節】 - vs V・ファーレン長崎（長崎）4-0【天皇杯 2回戦】
- vs0-2【第28節】
- vs
2-1【第27節】 - vs
2-1【第26節】 - vs
2-3【第25節】 - vs1-1【ナビスコカップ準決勝 第2戦】
- vs0-2【ナビスコカップ準決勝 第1戦】
基本フォーメーション
監督：木村浩吉（2年目）
 | 国際親善試合（vs南アフリカ） （監督：岡田武史） | |
 | 第5回東アジア競技大会 | （監督：西村昭宏） |
- オールラウンドな大卒ルーキーFW渡邉千真が開幕から1トップ、序盤戦の13試合ではチームトップの5得点と及第点の活躍 → 第24節を終えて8得点、2トップへ？→ 終盤戦は主に坂田との2トップ、ルーキー最多得点記録を15年ぶりに更新する13ゴールで新人王を獲得！
- 木村監督の選手起用は割とコンディション重視、俊輔の獲得を見越して？第12節から急遽 4バックへ変更 → 俊輔の獲得は失敗したけど 4バックを続行、攻守ともに相変わらず選手任せ？→ だったのは来季以降を見据えて自主性を促したと思えなくもない、けども木村監督は今季限りで契約解除だってさ、、
- 昨季はボランチ起用も経験したDF松田、4バックへの変更で小椋との1ボランチ争いかな？→ 終盤戦は松田と負傷から復帰した河合の2ボランチで4人のセンターバックが中央を封鎖、確かに失点数37は鹿島と新潟に次ぐリーグ3位の数字ですけどねえ、、
- FW起用の多かったDF金根煥、本人はセンターバックで勝負したいらしいけど？→ 3バック時には栗原や河合の負傷離脱もあってセンターバックで先発に定着、韓国代表にも招集されたけど 4バックではどうだ？→ 再びFWでの起用
主な移籍など
- なし
主な負傷者
- MF狩野健太がA型インフルエンザに感染（11/26発表）→ 後半途中出場（第34節）
- FW坂田大輔が負傷欠場（第32節）→ 後半途中出場（第33節、第34節）
- MF山瀬功治が負傷（天皇杯 2回戦）、右ハムストリングの筋損傷で全治約2〜3週間（10/15発表）→ 復帰、天皇杯の3回戦からベンチ入り → 第32節から先発出場
- DF栗原勇蔵が負傷（第29節）、左足の捻挫で全治約3週間（10/22発表）→ 復帰、第31節から出場
- MF天野貴史が練習中に負傷、右ハムストリングスの筋損傷で全治約3週間（9/5発表）→ 復帰、第29節から出場
- FW清水が練習中に左足のアキレス腱を断裂して手術、、全治約6ヶ月（4/7発表）→ 復帰、天皇杯の2回戦から出場
- MF兵藤慎剛が負傷（第26節）、臀部筋損傷で全治約2週間（9/25発表）→ 復帰、第28節から出場
- GK榎本哲也が負傷、左下腿の肉離れで全治約3週間（7/5発表）→ 復帰、第26節から出場
- FW齋藤学がサテライトリーグで負傷、左膝の半月板損傷で全治約5〜6ヶ月、、（10/22発表）
出場停止
- DF田中裕介（第34節）
- MF兵藤慎剛（第31節）
- GK飯倉大樹（第29節）
- GK飯倉大樹（天皇杯 2回戦）
- MF小椋祥平（第28節）
- GK飯倉大樹（第28節）
- MF小椋祥平（第27節）
- GK飯倉大樹（第27節）
- GK飯倉大樹（第26節）
- GK飯倉大樹（第25節）