大分トリニータ｜2009｜J1

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大分トリニータ

大分トリニータ（17位, J1, 2009）

中盤戦

MEMO

vs 0-2【第24節】
vs 0-2【第23節】
vs 0-1【第22節】
vs 0-1【第21節】
vs インテルナシオナル（ブラジル）1-2【スルガ銀行CS】
vs 2-1【第20節】
vs 0-1【第19節】
vs 1-0【第18節】
vs 1-3【第17節】
後半開始からムーを投入して攻勢を強めたけど決定的なチャンスはほとんど能活に阻まれて、、エジミウソンが一矢を報いたものの2倍のシュートを放ちながらの敗戦。嗚呼、シャムスカ時代の終焉なのです、、。
vs 1-2【第16節】
高松が先発したけどムーは欠場、先行されちゃうようじゃ辛いね、、。
vs 1-2【第15節】
人数をかけた攻撃から清武が先制点を奪ったけど、これで目を覚ました鹿島にあっさり逆転されちゃいました。高松とムーを投入したけど実らず。3バックに戻したことでマンツーマンでのハードワークは見せたけど。
vs 0-2【第14節】
3バックへ戻すつもりだったのにエジミウソンが負傷欠場することになって 4バックを選択、これが攻守にまるで噛み合わず、、。
vs 2-1【ナビスコカップ予選第7節】
vs 2-2【ナビスコカップ予選第6節】
vs 2-2【ナビスコカップ予選第5節】
vs 3-3【ナビスコカップ予選第4節】

（2009年7月28日）

基本フォーメーション

監督：ランコ・ポポヴィッチ（第19節から）

	オランダ遠征（vsオランダ, vsガーナ）（監督：岡田武史）
	水原国際（7/31～8/7）	（監督：岡田武史）
	JOMOカップ2009 J-ALLSTARS （監督：オズワルド・オリヴェイラ）

14連敗したところでシャムスカ監督を解任、ポポヴィッチ新監督が目指すのはポゼッションスタイルのようですね

（2009年9月20日）

主な移籍など

MF菊地直哉がFCカールツァイス・イェーナ（ドイツ3部）から加入（8/26発表）
FWウェズレイが現役を引退（8/3発表）
FW崔正漢（チェ・ジョンハン）を獲得（7/17発表）
シャムスカ監督を解任しました（7/14発表）→ ポポヴィッチ監督が就任（7/16発表）
MFフェルナンジーニョをヴァスコ・ダ・ガマ（ブラジル）から獲得しました（7/7発表）
MFホベルトを登録抹消しました（7/7発表）→ 鳥栖へ移籍（8/27発表）

（2009年10月30日）

主な負傷者

FW森島康仁は第11節を欠場、左足関節の骨折で全治約2ヶ月、、（5/11発表）
左ふくらはぎを痛めてたDF森重真人がナビスコカップ予選の第4節から欠場中 → 復帰、第14節から出場
MFエジミウソンが前半の終了間際に負傷交代（第11節）、左内転筋の肉離れで全治約3週間（5/12発表）→ 後半途中出場で決勝ゴール！（ナビスコカップ予選第7節）→ 負傷欠場（第14節）→ 第15節から出場 → 右膝を痛めて途中交代（第22節）→ 欠場（第23節、第24節）
MF鈴木慎吾が負傷（第18節）、右ハムストリングスの肉離れで全治約4週間（7/21発表）→ 復帰、第21節から出場
DF深谷友基が昨季終盤の負傷で長期離脱中、復帰は6月？→ 後半途中から出場（ナビスコカップ予選第4節）→ 後半開始から出場（ナビスコカップ予選第5節）→ 先発フル出場したけど負傷（ナビスコカップ予選第6節）、右足甲の捻挫で全治約1ヶ月、、（6/10発表）→ 復帰、第18節から出場
MF金崎夢生は負傷欠場（第14節）→ 終盤に途中出場（第15節）→ 欠場（第16節）→ 復帰、第17節から出場
FW高松大樹が右踵の疲労骨折で全治約2ヶ月、、（3/24発表）→ 復帰、第15節から出場
FWウェズレイが今度は右足ハムストリングの肉離れで全治約1ヶ月（5/4発表）→ 復帰、ナビスコカップ予選の第5節から出場 → 現役を引退（8/3発表）

出場停止

MF宮沢正史（ナビスコカップ予選第7節）
DF上本大海（第19節）
DF森重真人（第17節）

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