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DVD/2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 大分トリニータ初制覇!栄光の軌跡!(ぐるぐる王国 楽天市場店)
大分トリニータ(17位, J1, 2009)
序盤戦
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第13節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【ナビスコカップ予選 第3節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-3【第12節】
  • 前節に続いて4バックで臨んだ第11節はホームで横浜FMに 1-2、FWで起用された高橋が先制点を決めたけど前半のうちに逆転されちゃって8連敗、、(第11節)
  • ホベルトの負傷欠場に加えてエジミウソンが出場停止だった柏との第8節はセットプレーから森重が決めて先制、あとは猛攻を凌いで得意の 1-0 で勝ちたいところだったのですけど、、終盤に2失点して逆転負け、、 1-2(第8節)
  • 神戸との第6節はホベルトが前半のみで負傷交代、、デカモリシが1得点1アシストと気を吐いたけど試合の流れは掴めぬまま 2-3 で敗れました(第6節)
  • 前節に続いて右サイドにDF藤田を起用した新潟との第3節は後半に入ると高松とウェズレイが続けて負傷交代、、で納得のスコアレスドロー(第3節)
  • 京都との第2節はMF高橋が出場停止だったので右サイドにDF藤田を起用、5バック気味に守備を固めて得意の 1-0 で勝利(第2節)
  • DF深谷が長期離脱中の3バック、開幕からの2試合は上本、森重、小林(第2節)
  • 今季も得点源はウェズレイとムー、攻撃の形は増えてる?(第1節)
  • MFエジミウソンが欠場した第1節はDF藤田をボランチで起用、MF高橋の一発レッドもあって名古屋に競り負け(第1節)
  • 今年37歳になるFWウェズレイ、7季連続の開幕戦ゴール!

基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:ペリクレス・シャムスカ(5年目)
日本代表南アW杯ア最終予選8〜10節
(監督:岡田武史)
日本代表御殿場合宿(4/20〜22)(監督:岡田武史)
  • ホベルト、高松、ウェズレイ、エジミウソン、森島、、主力に負傷が相次いで序盤戦13試合での勝点はわずかに4、九石ドームの芝を早くなんとかするべきだった?
  • DF深谷が昨季終盤の負傷で長期離脱中、3バックの綻びを繕わないと?→ やむを得ず4バックに変更するも連敗は止められず
  • 右サイド、センターバック、ボランチ、藤田義明は守備のユーティリティ → 藤田がもう1人欲しいくらいの台所事情で、、
  • MF清武弘嗣は負傷のためU-20日本代表の御殿場合宿(4/20〜22)を辞退(4/20発表)
  • FW住田貴彦はチーム事情によりU-18日本代表のUAE遠征(4/3〜14)を辞退(4/1発表)
(2009年9月20日)
主な移籍など
  • なし
主な負傷者
  • MFエジミウソンが前半の終了間際に負傷交代(第11節)、左内転筋の肉離れで全治約3週間(5/12発表)
  • DF深谷が昨季終盤の負傷で長期離脱中、復帰は6月?
  • FWウェズレイが腹筋の肉離れで全治約3週間、、(3/24発表)→ 復帰、第5節から先発出場 → あらら終盤に負傷交代(第9節)、、今度は右足ハムストリングの肉離れで全治約1ヶ月(5/4発表)
  • 左足を痛めたFW森島康仁は第11節の欠場が濃厚、疲労骨折の疑いも → 左足関節の骨折で全治約2ヶ月、、(5/11発表)
  • MFホベルトが前半だけで負傷交代(第6節)、右膝の靱帯断裂で全治約3ヶ月(4/22発表)→ で、一時帰国(4/26発表)
  • FW高松が右踵の疲労骨折で全治約2ヶ月、、(3/24発表)
出場停止
  • DF上本大海(第12節)
  • DF上本大海(第11節)
  • MFエジミウソン(第8節)
  • DF上本大海(第6節)
  • FW森島康仁(第4節)
  • DF藤田義明(第4節)
  • MF高橋大輔(第3節)
  • MF高橋大輔(第2節)
開幕前
昨季は総失点24というリーグ最少失点記録を打ち立てて16勝8分10敗の4位に躍進、ナビスコカップも制覇しちゃったし!強烈に堅守をアピールしたよねえ。もちろん今季も一人一殺のマンツーマン・ディフェンス、最大の戦力UPは昨季を負傷で棒に振った家長の本格復帰ってわけですか。

3トップ系の相手が増えてきそうな気配ですから、シャムスカ様も4バックの併用を検討中だとか。上積みが乏しそうで今季は苦戦すんのかもなあ、、パンパシは3位でしたね。(2009年3月7日)
基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:ペリクレス・シャムスカ(5年目)
日本代表南アW杯ア最終予選5節(監督:岡田武史)
  • 基本的には 0-0 or 1-0 狙い、昨季のチーム得点王は7ゴールのウェズレイ
  • とにかくハードワークが大前提、特に両サイドには尋常ならざるアップダウンが要求されてるはず
  • ハードワークの象徴はエジミウソンとホベルトのボランチコンビ、獰猛にボールを追いかけます
  • 森重とムーは完全に独り立ち、次はデカモリシに期待かな
  • マンツーマン気味の3バック、ラインは高くない
  • DF深谷が昨季終盤の負傷で長期離脱中、3バックの綻びを繕わないと?
  • 右サイド、センターバック、ボランチ、藤田義明は守備のユーティリティ
  • 家長の現状は左サイドとトップ下の控え、ムーとの2トップ下の可能性も
  • エジミウソンが右太腿痛?家長は腰痛?
(2009年3月7日)