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京都サンガFC(12位, J1, 2009)
序盤戦
MEMO
vs 0-0【第13節】
vs 0-1【ナビスコカップ予選 第3節】
vs 2-1【第12節】
- F東京との第11節はアウェイで精一杯のスコアレスドロー、主導権を握られ続けて手も足も出せなかったようだけど勝点1は獲得しました(第11節)
- 川崎Fとの第8節は開始早々にGK水谷が負傷交代、、出鼻を挫かれると相手のプレスとロングボールに苦しむ悪い流れのまま失点を続けて 1-4 の惨敗(第8節)
- 浦和との第6節は序盤に先制点を奪われるとアウェイの雰囲気に飲まれて?前半は腰の引けた戦いに終始、、後半はやや持ち直したみたいだけど数少ない決定機を決められずにそのまま 0-1 で敗戦(第6節)
- G大阪との第3節は渡邉大剛を2列目に上げてルーキーDF染谷が左サイドバックで初先発、相手を上回るハードワークと微妙なジャッジも味方して 2-1 の勝利(第3節)
- 第2節は柳沢と豊田に林を加えた変則3トップがやや消化不良、5バック気味の大分を崩しきれず 0-1 の敗戦、、(第2節)
- 角田とシジクレイの2ボランチだった第2節、佐藤勇人を外しましたか、、(第2節)
- 開幕戦では角田がボランチで先発フル出場、DFラインとともに中央は堅そうね(第1節)
基本フォーメーション
- 相手の良さを消していくカトキウ采配、今季も戦況に合わせて選手もシステムも積極的に変更
- エース柳沢の調整遅れでキャンプ中はずっと豊田が1トップ、2人のコンビも見たいけど?→ 柳沢の負傷離脱で豊田とパウリーニョが1トップ争い
- ミドルシュートが魅力の渡邉大剛、昨季は4バックの左と3トップの右で全試合フル出場と欠かせない存在
- ボランチとしてスタメンに定着したMF安藤淳、正確なパスで攻めの起点へ
- センターバックを4枚ならべた感じのDFライン、サイドの攻撃に厚みを出せてるの?
(2009年7月31日)
主な移籍など
主な負傷者
- MF佐藤勇人が前半途中で負傷交代(第13節)、鼻骨骨折で全治約4週間だけどフェイスガード着用で出場可能(5/24発表)
- おっとFW柳沢の左膝半月板損傷が判明、、全治約2ヶ月(4/3発表)
- DF増嶋は右足を負傷中?→ 第5節から欠場中→ 第9節から先発に復帰
- FWから右サイドバックにコンバートされたDF西野泰正、左膝の靱帯損傷で全治約6ヶ月、、(2/26発表)→ 退院、そしてリハビリ中(4/26発表)
出場停止
- DF染谷悠太(第13節)
- MF安藤淳(ナビスコカップ予選 第3節)
- MF佐藤勇人(第5節)
開幕前
昨季は11勝8分15敗の14位、選手の入れ替わりが多かったチームでJ1返り咲きの1年目を乗り切りました。カトキウ体制3年目となる今季もFW豊田、MFディエゴ、DF李正秀(イ・ジョンス)らが新加入、フィジカルに優れた奴等が満載となって参りましたねえ。
4バック + 2ボランチで臨むことを早々に宣言したカトキウ、サイドからの攻撃を厚くしたいみたいです。攻撃の全権をディエゴがすんなりと掌握できちゃうようなら、得点力不足も即解消のはず?(2009年3月11日)
基本フォーメーション
- 相手の良さを消していくカトキウ采配、昨季は戦況に合わせて選手もシステムも積極的に変更したけど?
- エース柳沢の調整遅れでキャンプ中はずっと豊田が1トップ、2人のコンビも見たいけど?
- ミドルシュートが魅力の渡邉大剛、昨季は4バックの左と3トップの右で全試合フル出場と欠かせない存在
- FWから右サイドバックにコンバートされたDF西野泰正、左膝の靱帯損傷で全治約6ヶ月、、(2/26発表)
(2009年3月11日)
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