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横浜F・マリノス (前半戦, 2007シーズン, J1)
18試合を終えて7勝5分6敗の8位。大分に5-0、新潟に6-0、と2試合連続大爆発があったり、6月を負け無し(2勝3分)で乗り切るなど、確実にチームが出来ていってる様子。

前線から積極的にプレッシャーをかけて、ボールを奪うやシンプルにゴールを目指す。早野監督の選手起用も、基準はハードワークができるかどうか、非常にわかりやすい。課題もはっきりしてそう。ゴール前まで引いて守る相手をどう崩すか、中盤からつないでくる相手ならいいけど。

遅攻になったら両サイドバックをどんどん上げちゃえばいいじゃない。何なら河合も上がっちゃえばいいじゃない。2人で守れるんでしょ、マツ&ボンバーならさ。(2007年9月28日)
画像は楽天市場ショップの商品画像です。
基本フォーメーション (前半戦, 2007シーズン)
(フォーメーション)
  • MFマルクス退団(7/10発表)
  • 大島と坂田の2トップが前線から積極的に追い回してます
  • ファイター河合をボランチ起用、おかげさまで山瀬(兄)は攻撃重視
  • 野洲高校出身のルーキー乾貴士、ドリブルで攻撃にアクセントをつけたい
  • 再び主将となった中澤、代表引退を撤回したのはマリノスのためでもあるとか
  • ボランチと両サイドバックのバックアップとして起用されることの多いDF那須、便利に使われちゃってます
  • あれ、松田はどうした? → お、出てきましたな
(2007年9月28日)