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柏レイソル(16位, J1, 2009)
序盤戦
MEMO
vs 1-3【第13節】
vs 1-2【第12節】
- G大阪との第11節は中盤が翻弄されちゃってアウェイで 0-4 の完敗、、先発フル出場したフランサが左大腿の肉離れで再離脱とは、、(第11節)
- 大分との第8節は前半に先制されてポポと杉山がハーフタイムに退く嫌な流れでしたけど終盤の2得点で 2-1 の逆転勝利、2トップにしたり北嶋を加えたりと攻めるしかない状況できちんと攻めて仕留めました(第8節)
- フランサが負傷欠場した名古屋との第6節は原点回帰のプレスがやや空回り、ハイリスクローリターンのままロスタイムに被弾して 1-2、、(第6節)
- 横浜FMとの第3節は前半を2点差で折り返す苦しい展開でしたが、相手のリズムが狂ったところでフランサのパフォーマンスが向上、3-3 に追いつけちゃいました(第3節)
- 第2節の千葉ダービーは追いつかれての 1-1、開幕戦に続いて勝ちきれず(第2節)
- 開幕からの2試合は右サイドバックに村上、2列目は菅沼、李、ポポ(第2節)
- プレスの ON/OFF にメリハリ、引き気味でカウンター狙いも(第1節)
基本フォーメーション
- 引き続き積極プレスからのカウンター、そしてフランサの魔法
- フランサ中心の連係に注力、魔法使いの閃きに着いていけ!→ フランサが痛恨の負傷離脱、他にも怪我人が多くて上積みどころか現状維持もままならず、、
- MF大津祐樹は負傷のためU-20日本代表の御殿場合宿(4/20〜22)を辞退(4/20発表)
(2009年8月28日)
主な移籍など
主な負傷者
- FWフランサが左足の付け根を痛めて前半終了間際に途中交代(第5節)、次節の出場は微妙 → 欠場(第6節)、左内転筋の肉離れで全治約4週間、、(4/22発表)→ もう練習に合流!?、第10節は出場の可能性も!? → 終盤に途中出場(第10節)→ 先発フル出場したけど負傷(第11節)、、左大腿肉離れで全治約4週間
- MF太田圭輔が負傷交代(第6節)、右膝の靱帯損傷で全治約4週間(4/21発表)→ 復帰、ナビスコカップ予選の第7節から出場
- MF栗澤が後半途中に負傷交代(第12節)、右大腿裏肉離れで全治約3週間(5/19発表)→ 復帰、ナビスコカップ予選の第5節から出場
- DF村上佑介が負傷交代(第5節)→ 第6節から欠場中 → 復帰、ナビスコカップ予選の第4節から出場
- MFポポが前半のみで負傷交代(第8節)→ 第9節から欠場中 → 復帰、第13節から出場
- 天皇杯の決勝で負傷したMF大谷、全治約3ヶ月(1/13発表)→ 復帰、第13節から出場
- うわ、MF杉山浩太が右精巣血腫で全治約2週間(3/27発表)→ 復帰、第7節から出場
- FW李忠成が試合中に顔面を強打(第9節)したけど先発フル出場(第10節)、顎と頬の骨折で全治約6週間(5/7発表)→ 強行出場を続行するみたいね、第11節以降も出場
- 期待のMFアルセウが早くも負傷のため一時帰国(2/25発表)→ シーズン中の復帰に目処が立たず選手登録抹消、、(5/29発表)
出場停止
- MF大津祐樹(ナビスコカップ予選 第7節)
- DF小林祐三(第5節)
開幕前
昨季は13勝7分14敗の11位、フランサと李を欠く試合が多過ぎたよねえ、、。石崎体制は3年で終わりを迎え、今季は若手育成が得意っぽい高橋真一郎がヘッドコーチから監督へと昇格しました。即戦力の補強はMFアルセウのみで柏ユースから一挙に6選手が加入、育成型クラブを目指します?
フィジカル中心のキャンプでハードワークの準備はOK。昨季の路線を踏襲しつつポゼッションを高めていきたい高橋監督、フランサが好調なうちに進化し始めたいところかな。(2009年3月6日)
基本フォーメーション
- 引き続き積極プレスからのカウンター、そしてフランサの魔法
- フランサ中心の連係に注力、魔法使いの閃きに着いていけ!
- 期待のMFアルセウが早くも負傷のため一時帰国、、(2/25発表)
- レンタル延長の杉山と栗澤の2ボランチになりそう、展開力を発揮できるか?
- GK菅野孝憲は一昨季のJリーグ新人王から昨季は正GK奪取、そして日本代表初招集とトントン拍子
- 天皇杯の決勝で負傷したMF大谷、全治約3ヶ月(1/13発表)
(2009年3月6日)
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