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09 コンフィットTシャツ/サポーター(スポーツホールセラー)
水戸ホーリーホック(8位, J2, 2009)
第2クール
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-1【第34節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第33節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第32節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-1【第31節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-1【第30節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第29節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第28節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第27節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)5-0【第26節】
    覇気のない相手に大勝、最前線で起用された遠藤がハットトリック!
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第25節】
    前半21分に退場者を出した札幌からそのPKで先制、10人の相手に苦しめられたけど守備陣が踏ん張って逃げ切り成功です。DF中村が途中出場。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-3【第24節】
    テヨンと下田の2ボランチでC大阪の2シャドーを警戒するもマルチネスに対応不足、雨のピッチに救われてたけど結局は香川と乾に3失点、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第23節】
    菊岡が先発に復帰、大和田が出場停止のため小澤がセンターバックに入り森が左サイドバック。低調な出来だったけど守備陣の踏ん張りで勝利。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第22節】
    水溜まりの多く残る悪条件の中、ロングボールを中心に手堅く勝利。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第21節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第20節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第19節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-5【第18節】

基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:木山隆之(2年目)
日本代表オランダ遠征(vsオランダ, vsガーナ)
(監督:岡田武史)
日本代表水原国際(7/31〜8/7)(監督:岡田武史)
  • 得点感覚と積極性を武器に昨季は17得点とエースへ急成長のFW荒田智之、長身FW高崎とのコンビで今季は得点王争いに名乗り?→ 第13節から負傷欠場、、それでも第1クール終了時点で得点ランク2位タイの9得点 → 荒田の負傷離脱中は守備を優先してロングボールを増量、ターゲットとして機能した高崎は34試合を終えて13得点!
  • 注目は新戦力の2セントラルMF、攻の森村と守のキム・テヨンはともにサイズと展開力をお持ち
(2009年10月5日)
主な移籍など
  • MF下田光平をF東京からレンタル(5/27発表)
主な負傷者
  • FW荒田が終盤に負傷交代(第12節)、右足の骨折で全治約3ヶ月、、(5/2発表)→ 復帰、第29節から出場
  • DF中村が負傷交代(第4節)、左膝の靭帯損傷で全治約4週間(3/26発表)→ 復帰、第25節から出場
  • MF菊岡が負傷交代(第13節)、第14節から欠場中 → 復帰、第21節から出場
  • 初先発したDF加藤広樹が負傷(第15節)、右膝の靭帯損傷で全治約6週間(5/27発表)
  • DF星野圭佑が椎間板ヘルニアのため入院、全治は未定(5/22発表)
  • FW満生充が右足を疲労骨折、全治約3ヶ月、、(3/10発表)
出場停止
  • MFキム・テヨン(第34節)
  • MF村松潤(第34節)
  • FW荒田智之(第33節)
  • DF大和田真史(第33節)
  • DF保崎淳(第33節)
  • DF保崎淳(第32節)
  • FW高崎寛之(第29節)
  • FW高崎寛之(第28節)
  • MF菊岡拓朗(第25節)
  • DF大和田真史(第23節)
  • FW遠藤敬佑(第18節)