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序盤戦
MEMO
vs 1-0【第13節】
vs 上海申花(中国) 1-1【ACL一次リーグ 第6節】
vs 2-1【第12節】
- 第11節はホームで清水に 2-1 の勝利、前後半の開始直後にゴールを奪うと疲れの見え始めた選手を早めに交代させてなんとか逃げ切りに成功しました(第11節)
- 第8節は開始1分にCKから岩政ヘッドでチーム通算1,000ゴール目となる先制点、攻撃が停滞気味で神戸の対応力に手を焼かされつつも 1-0 で勝利(第8節)
- 横浜FMとの第6節は野沢、本山、内田らに疲労の影が見え隠れ、、後半は興梠、増田、新井場を投入して押し込んだけど最後のワンパンチを欠いてスコアレスドロー(第6節)
- 広島との第3節は相手の消極性にやや助けられた感じ、一度は追いつかれたけど大迫に先発の座を譲ってた興梠が試合終了間際にゴールを奪って 2-1 の勝利(第3節)
- FKとパスミスから開始早々に2点を新潟に与えちゃった第2節は後半開始から小笠原と田代を投入、中盤の主導権は握ったものの守備を崩しきれずに 1-2(第2節)
- 第2節の前半は集中力を欠いたようなミスが多かったみたいですけど、ACLとの連戦が影響してるのかしてないのか?(第2節)
- ACL初戦では水原三星に 1-4 と大敗、、岩政を釣り出されてからの守備に課題?
基本フォーメーション
- 昨季は水戸で存在感を発揮したレフティMF朴柱昊(パク・チュホ)、左サイドバックでの起用もありそう → 左サイドバックでスタメンを奪取、韓国代表には惜しくも選ばれず、、
- 興梠、田代、佐々木、、ルーキー大迫の台頭でマルキーニョスのパートナー争いは熾烈
- J在籍9年目のエースFWマルキーニョス、昨季は21ゴールで得点王とリーグMVPに輝きました!
- 小笠原と本山を中心とした中盤の構成力はリーグ屈指、そこに野沢と両サイドバックが絡んでこれると攻撃も多彩
(2009年7月11日)
主な移籍など
主な負傷者
- MFダニーロは負傷中のよう、第3節からベンチ入りせず → 復帰、第13節から出場
- FW興梠が右胸を強打して後半途中に負傷交代(ACL一次リーグ 第6節)、第13節を欠場
- DF中田浩二はまだ負傷離脱中、、→ サテライトの試合に出場(4/19)→ 復帰、第12節から出場
- DF伊野波が右足内転筋に違和感を覚えて後半途中に交代(第11節)、第12節を欠場
- FWマルキーニョスが前半途中で負傷交代(第8節)、第9節を欠場
- 足を痛めたDF岩政は大事を取り前半のみで交代(第9節)ACL一次リーグの第5節を欠場
- MF小笠原満男は第3節から先発に復帰
出場停止
- MF小笠原満男(第13節)
- MF野沢拓也(第12節)
- MF小笠原満男(第7節)
開幕前
昨季は小笠原の負傷離脱があったけど18勝9分7敗、見事に連覇を成し遂げました! 今季はFW大迫勇也を含むルーキー3人と水戸から朴柱昊(パク・チュホ)を獲得、満男ちゃんと中田浩二の復帰待ちですから王者は余裕の補強ってとこですか。
オリヴェイラ体制も3年目を迎えて抜群の安定感は円熟の域、興梠や伊野波の台頭で世代交代も抜かり無しのご様子ですね。唯一の不安はうっちぃのバックアップかな?(2009年3月6日)
基本フォーメーション
- DF中田浩二とMF小笠原満男はまだ負傷離脱中、、
- 小笠原と本山を中心とした中盤の構成力はリーグ屈指、そこに野沢と両サイドバックが絡んでこれると攻撃も多彩
- J在籍9年目のエースFWマルキーニョス、昨季は21ゴールで得点王とリーグMVPに輝きました!
- 昨季は水戸で存在感を発揮したレフティMF朴柱昊(パク・チュホ)、左サイドバックでの起用もありそう
- 冬の高校選手権では大会得点記録を塗り替えたルーキーFW大迫勇也、注目の逸材はリーグデビューも早そうですね、田代くん?
(2009年3月6日)
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