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横浜FC(16位, J2, 2009)
第2クール
MEMO
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-2【第34節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)X-X【第33節】雨天中止
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第32節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第31節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-1【第30節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-3【第29節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第28節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第27節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第26節】
    後半開始直後に八角が2度目の警告で退場、、カウンターに徹してリズムは良かったようだけどCKから失点すると反撃の余力はなくて、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第25節】
    西田を右サイドMFにして池元と中野裕太の2トップ、前半を無失点で終えたかったけどねえ。スコア以上の実力差を見せつけられて完敗、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-2【第24節】
    ヨンデの出場停止で八角と須藤が2ボランチ、草津を上回る内容だったようですけど決定力不足。でカウンターから失点、何も変わってない?
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第23節】
    前半から劣勢だったけど後半開始直後のPKを池元が決めて先制、3倍のシュートを放った札幌の猛攻を1点に抑え引き分けに持ち込みました。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第22節】
    先発は池元と西田の2トップ、攻勢の時間帯に決めきれず力負け、、。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第21節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第20節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第19節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-0【第18節】

基本フォーメーション
(フォーメーション)
監督:樋口靖洋(1年目)
日本代表オランダ遠征(vsオランダ, vsガーナ)
(監督:岡田武史)
日本代表水原国際(7/31〜8/7)(監督:岡田武史)
  • 第34節を終えてのチーム最多得点が難波の4ゴール、、FW安孝錬(アン・ヒョヨン)の加入で前線の起点は増えたけど?
  • 負傷から復帰したDF小野を中盤で起用、プレースキッカー
  • ポゼッションを重視した攻撃スタイル、難波のポストプレーから左右を広く → 単調な攻めに終始、、リズムを変えられず
  • 守備の理想はDFラインを高く保ったコンパクトな布陣でのゾーンディフェンス → 戸川、根占、須藤らが欠場がちで、、
(2009年10月7日)
主な移籍など
  • FW安孝錬(アン・ヒョヨン)を全南ドラゴンズ(韓国)から獲得(6/26発表)
主な負傷者
  • DF戸川健太が前半途中で負傷交代(第26節)、第27節から欠場中
  • MF根占真伍は第18節から負傷欠場中
  • DF小野智吉は第19節から負傷欠場中 → 復帰、第29節から出場
  • MF三浦淳宏が第18節から負傷欠場中 → 復帰、第28節からベンチ入り
  • FW難波が負傷欠場(第24節、第25節、第26節)→ 復帰、第27節から出場
出場停止
  • MF鄭容臺(第34節)
  • DF田中輝和(第32節)
  • MF須藤右介(第28節)
  • DF中田健太郎(第28節)
  • MF八角剛史(第27節)
  • MF鄭容臺(第24節)
  • DF吉本岳史(第23節)
  • DF片山奨典(第21節)