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サガン鳥栖（J2, 2011）
MEMO
リーグ終了後
なし
後半戦
- vs
2-2【第38節】 - vs
3-0【第37節】 - vs
2-3【第36節】 - vs
2-2【第35節】 - vs
2-0【第34節】 - vs
4-4【第33節】 - vs
1-0【第7節】 - vs
0-0【第32節】 - vs
3-0【第6節】 - vs
1-0【第31節】 - vs3-3（ex 0-0、PK 2-4）【天皇杯 2回戦】※2回戦で敗退
- vs
4-2【第30節】 - vs
2-0【第29節】 - vs
0-0【第28節】 - vs6-0【第5節】
- vs3-3【第27節】
- vs
6-3【第4節】 - vs
2-1【第26節】 - vs
2-0【第25節】 - vs1-0【第24節】
前半戦
- vs
1-2【第3節】 - vs0-0【第23節】
- vs
2-1【第22節】 - vs
0-0【第21節】 - vs0-1【第20節】
- vs0-0【第19節】
- vs1-2【第2節】
- vs2-0【第18節】
- vs1-2【第17節】
- vs0-0【第16節】
- vs1-1【第15節】
- vs5-0【第14節】
- vs1-0【第13節】
- vs0-1【第12節】
- vs出足で上回られた前半は1点のビハインド、後半途中に豊田と岡田を同時投入。続いて磯崎を入れミヌを中盤へ上げ押し込むとロスタイムにオウンゴールと豊田ヘッドで大逆転、どちらもミヌのクロスから。2-1【第11節】
- vsサイド攻撃でチャンスを作った前半を無得点で終えると後半は運動量が低下して、、終盤には浦田が退場しちゃったけど京都のカウンターを凌いでスコアレスドロー。決定力不足と連戦の疲労、で勝点1。0-0【第10節】
- vs前半は相手のミスを逃さずに早坂が2得点、後半に入り1点を返されたところで黒木を投入して 4-1-4-1 へ。守備的布陣で反撃を凌ぐと最後はカウンターから豊田が追加点、勢いの差を見せつけて快勝。3-1【第9節】
- vs開始早々に早坂のゴールで先制するとカウンターとセットプレーで追加点、守備の組織が概ね機能。3-1【第8節】
- vs0-1【第1節】
出場停止
リーグ終了後
なし
後半戦
| Pos. | No. | 名前 | |
| 【第37節】 | DF | 20 | 呂成海（ヨ・ソンヘ） |
| 【第36節】 | DF | 20 | 呂成海（ヨ・ソンヘ） |
| 【第34節】 | MF | 6 | 岡本知剛 |
| 【第34節】 | DF | 4 | 田中輝和 |
| 【第31節】 | MF | 24 | 柳澤隼 |
| 【第28節】 | MF | 10 | 金民友（キム・ミヌ） |
| 【第27節】 | DF | 3 | 磯崎敬太 |
| 【第26節】 | FW | 18 | 野田隆之介 |
| 【第25節】 | FW | 22 | 池田圭 |
前半戦
| Pos. | No. | 名前 | |
| 【第3節】 | DF | 20 | 呂成海（ヨ・ソンヘ） |
| 【第20節】 | DF | 3 | 磯崎敬太 |
| 【第11節】 | DF | 13 | 浦田延尚 |
基本フォーメーション
後半戦（第4節〜第7節、第24節〜）
監督：尹晶煥（1年目）
 | W杯 2014 ブラジル／アジア3次予選（11/11,11/15） | （監督：アルベルト・ザッケローニ） |
 | ロンドンオリンピック／アジア最終予選（11/22,11/27） | （監督：関塚隆） |
主な負傷者など
リーグ終了後
| Pos. | No. | 名前 | 負傷箇所とか状況とか | 全治 約 | 発表 | |
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GK | 21 | 室拓哉 | 右膝関節滑膜炎の手術 | 4週間 | 12/17 |
 |
MF | 8 | 永田亮太 | 九州チャレンジャーズリーグで負傷、右膝内側側副靭帯損傷 | 6〜8週間 | 9/21 |
主な移籍など
後半戦
なし
（2011年9月26日）
ヘッドコーチ