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09-10 ユニフォーム/ホーム/稲本潤一(ネイバーズスポーツ)
09-10 ユニフォーム/ホーム/中村憲剛(ネイバーズスポーツ)
09-10 ユニフォーム/ホーム/ジュニーニョ(ネイバーズスポーツ)
09-10 ユニフォーム/ホーム/鄭大世(ネイバーズスポーツ)
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川崎フロンターレ(2位, J1, 2009)
中盤戦
MEMO
vs 1-1【第24節】
vs 2-0【第23節】
vs 1-2【第22節】
vs 2-0【第21節】
vs 2-1【第20節】
vs 3-0(ex 2-0)【ナビスコカップ準々決勝 第2戦】
vs 1-3【第19節】
vs 2-2【第18節】
vs 0-1【ナビスコカップ準々決勝 第1戦】
vs 2-2【第17節】 一進一退のカウンター合戦だったけど勝ち越されたところで森が退場になっちゃう苦しい展開、それでもヴィトールと黒津を投入して攻撃意識を維持すると終了間際にジュニーニョが同点弾。勝点1をもぎ取りました。
vs 1-1【第16節】 谷口と寺田の2ボランチで2列目に山岸と憲剛、ジュニーニョとテセの2トップ。序盤から攻め立てて内田が退場となるPKを獲得、先制して数的優位の状況となったのですが。かえって流動性を失い攻め倦ねると寺田の不用意なパスをマルキーニョスにかっさらわれて、、痛恨のドロー。
vs 1-0【第10節】 谷口と寺田の2ボランチで2列目に養父と憲剛、ポゼッションで上回られてもジュニーニョとレナチーニョでカウンター狙い。GK川島のPKストップもあってまんまと勝点3。
vs 1-0【第15節】 憲剛を温存して?トップ下に養父、ボランチに横山、センターバックに菊地、センターフォワードに矢島を配してフレッシュなスタメンでスタート。先発の矢島がロングボールから、レナチーニョとジュニーニョのドリブル、途中出場の黒津はスピードで。主導権を握り続けてたわけじゃないけど山形の守備陣に脅威を与え続けて最後はテセ。厚い選手層だこと。
vs 3-2【ACL決勝トーナメント 1回戦】 憲剛がミドルを決めたけど前半は主導権を握られて 1-2、テセ→養父の交代で後半開始から 4-4-2 へ変更しました。運動量の落ちた相手からレナチーニョの個人技で同点にすると、最後はジュニーニョに代わって途中出場した黒津が憲剛のスルーパスから決勝ゴール。関さんの采配勝ち?
vs 2-0【第14節】 憲剛、ジュニーニョ、テセをACLに備えて温存?した布陣で層の厚さを見せつけましたねえ、養父、山岸、矢島が奮闘してレナチーニョが2得点!
(2009年7月28日)
基本フォーメーション
- 憲剛を2列目にした 4-4-2 を主戦布陣に3トップも併用、ローテーション起用でACL、J1、ナ杯、天皇杯、4兎を追っかけます → ACLは準々決勝で名古屋を相手に敗退、残りは3兎
- テセとジュニーニョは序盤戦の12試合を終えてともに6得点、得点ランク6位タイ → 第24節を終えてジュニーニョは12得点、お疲れ気味のテセは7得点
- 得点感覚に優れるセントラルMF谷口、意表を突いた飛び出しで昨季も10得点 → 4バックが不安定だったんで序盤戦はやや守備重視だったんかなあ?→ 2ボランチのパートナーに寺田を起用、やっぱり谷口の攻撃力を活かしたいよねえ
- MF山岸のサイドバックは不合格ってことらしい、今後は2列目で起用してみます → 4-4-2 になって先発機会は増加したけど第24節を終えて無得点、結果が欲しいとこですが?
(2009年10月7日)
主な移籍など
主な負傷者
- DF寺田周平が前半途中に負傷交代(第11節)、左ハムストリングの肉離れで全治約3週間(5/12発表)→ 復帰、ACL決勝トーナメントの1回戦から主にボランチで出場
- センターバックで起用されてるMF菊地光将が前半26分で負傷交代(ナビスコカップ準決勝 第1戦)、右ハムストリングの肉離れで全治約3週間(9/4発表)
- MFヴィトール・ジュニオールは第20節から欠場中、負傷もあるようですね
- FW矢島卓郎が前半13分で負傷交代(第24節)、左ハムストリングの肉離れで全治約5〜6週間(9/1発表)
- MF村上和弘が後半途中に負傷交代(第11節)、右下腿三頭筋の肉離れで全治約3週間(5/12発表)→ 復帰、第14節から出場
出場停止
- FW黒津勝(第23節)
- MF森勇介(第23節)
- MF菊地光将(第20節)
- MF菊地光将(第19節)
- MF森勇介(第18節)
- MF森勇介(ナビスコカップ準々決勝 第1戦)
- FW鄭大世(第17節)
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