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アルビレックス新潟(8位, J1, 2009)
中盤戦
MEMO
vs 0-1【第24節】
vs 1-2【第23節】
vs 1-2【第22節】
vs 1-1【第21節】
vs 0-0【第20節】
vs 1-1【第19節】
vs 1-1【第18節】
vs 2-2【第17節】 内田が出場停止のため右サイドバックで酒井高徳が初先発。一進一退のカウンター合戦を制しかけたのに、、ジウトン投入が裏目で逃げ切り失敗。
vs 4-0【第16節】 オウンゴールとPKを含む4得点、GK北野と先発に早くも復帰したDF永田が好守備を披露しました。組織的守備とカウンター、とペドロで快勝。
vs 2-1【第15節】 前節の試合で負傷した永田に代わってセンターバックに千葉、前半の開始直後と終了間際に松下がゴールを決めて2点を先行。マギヌンが退場してた名古屋に後半は劣勢だったようですけど、1失点に抑えて逃げ切り。
vs 2-0【第14節】 松尾と永田の負傷交代がありながらも高い集中力で粘り強い守備、終盤は押し込まれたようけど矢野とリシャルデスの得点で報われました。
vs 1-2【ナビスコカップ予選 第7節】
vs 1-5【ナビスコカップ予選 第6節】
vs 0-3【ナビスコカップ予選 第5節】
vs 0-2【ナビスコカップ予選 第4節】
(2009年7月28日)
基本フォーメーション
- ペドロと矢野の両サイドは攻守に広範囲をカバー、4-1-2-3 というよりは 4-1-4-1 みたい → 3連勝で始まった中盤戦は5連続の引き分けの後に3連敗、、サイドでの手詰まりが顕著のようで
- 攻撃の要は正確な右足のキックを持つMFマルシオ・リシャルデス、MF松下とともに3トップを操りたい → セットプレーではキッカーを務める松下、3トップとの連係は改善の余地がありそうですけど豊富な運動量でリシャルデスの負担を軽減
- FW矢野は昨季6得点、ポストプレーヤー大島の加入でゴールに専念できるはず?→ 序盤戦の13試合は4得点だけど運動量を活かして守備での貢献が大きそう、カウンターからも走力を発揮 → 第24節を終えて6得点、、日本代表も遠ざかりましたかねえ
- 攻撃力が魅力のDFジウトン、真面目な性格みたいで課題の守備は内田に師事 → JOMOカップのメンバーに選出!
(2009年9月29日)
主な移籍など
- FWペドロ・ジュニオールはレンタル元の大宮から買い取ってG大阪へと移籍(8/27発表)
- FWエヴェルトン・サントスをパリ・サンジェルマン(フランス)からレンタル(8/3発表)
主な負傷者
- MF木暮郁哉は両股関節痛で離脱中、、→ 復帰、ナビスコカップ予選の第4節から出場 → 練習で負傷、右足大腿四頭筋の肉離れで全治約3週間(7/29発表)
- DF松尾直人が前半の終了間際に負傷交代(第14節)、右膝の靱帯損傷で全治約6週間(6/23発表)
- DF永田充が後半途中に負傷交代(第14節)、左足関節の捻挫で全治約3週間(6/23発表)→ 復帰、第16節から出場
- 期待の大卒ルーキーMF三門雄大が練習試合で負傷、全治約3週間、、(2/24発表)→ 復帰、ナビスコカップ予選の第6節は後半途中出場
出場停止
- FW矢野貴章(第22節)
- DFジウトン(第22節)
- MF本間勲(第21節)
- DF千代反田充(第18節)
- MFマルシオ・リシャルデス(第18節)
- DF内田潤(第17節)
- MFマルシオ・リシャルデス(ナビスコカップ予選 第6節)
- FWペドロ・ジュニオール(ナビスコカップ予選 第5節)
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