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モンテディオ山形(15位, J1, 2009)
序盤戦
MEMO
vs 0-0【第13節】
vs 1-0【ナビスコカップ予選 第3節】
vs 1-3【第12節】
- 第11節はホームで新潟に 0-1 の惜敗、長谷川の負傷欠場が続く中で粘り強く戦ったけどミドルのこぼれ球を決められちゃってやや不運な失点かなあ(第11節)
- 大宮との第8節は序盤で長谷川が勝負を決める?2ゴールを奪取、やや疲れが見え始めたようだけど低調な相手にも助けられて 3-0 の快勝(第8節)
- G大阪との第6節は圧倒的に支配された前半に金秉析(キム・ビョンスク)がCKからのワンチャンスをものにして先制したけど、、後半に入り更に手を変えて加速する相手の攻めに耐えきれず 1-2 の逆転負け(第6節)
- リスク管理を徹底してきたF東京との第3節はサイドの攻防で後手、カウンターからの少ない得点機会を逃して 0-1 で敗れました(第3節)
- 雪の中での戦いとなった第2節の名古屋戦はDFレオナルドが相手FWダヴィをシュート1本に抑えて 0-0、1点を奪う姿勢を失わずに粘り強い守備をホームで披露しました(第2節)
基本フォーメーション
- 長谷川と古橋のコンビがなかなかの好連係を披露、負傷する前の9試合は2人合わせて8得点
- キーマンは左サイドバックの位置からゲームをつくる石川竜也、左足の高精度クロスも
- ともにフィジカルが強みのMF金秉析(キム・ビョンスク)とMFアンドレ・シルバ、Jに順応するには時間が必要? → 金秉析は右サイドMFでスタメンに定着
- 2セントラルMFは佐藤健太郎と秋葉勝、攻守に勤勉な働き
- 昨季は大分で18試合に出場したDF小林亮、サイドのユーティリティとして重宝しそう
(2009年7月2日)
主な移籍など
主な負傷者
- DFレオナルドが後半開始直後に負傷交代(第11節)→ 先発フル出場したけど負傷(第12節)、右外閉鎖筋損傷で全治約3週間(5/27発表)
- MF古橋が負傷欠場(第9節、第10節)、次節は出場可能みたい → 先発出場(第11節)→ 負傷交代(第12節)、左大腿二頭筋の肉離れで全治約3週間(5/27発表)
- FW北村が第11節の試合で負傷、左ハムストリング腱炎で全治約2週間(5/27発表)
- MF佐藤健太郎が試合中に負傷(ナビスコカップ予選 第5節)、左大腿の肉離れで全治約3週間(6/10発表)
- FW長谷川が終盤に負傷交代(第9節)→ 欠場(第10節、第11節)→ 第12節から復帰
- GK植草が練習中に負傷、右大腿の肉離れで全治約3週間(5/29発表)
- DF園田が練習中に負傷、右内閉鎖筋損傷で全治約3週間(5/27発表)
出場停止
開幕前
昨季はJ2で23勝9分10敗の2位、堅守を拠り所にしたロングボール多めの戦術でJ1昇格を達成しました! エース豊田を京都に引き抜かれた今季は、攻撃陣に古橋とジャジャ、中盤には金秉析(キム・ビョンスク)とアンドレ・シルバが加入。
小林体制の2年目は攻撃面のステップアップが至上命題となりそう、堅守だけでは生き残れないんじゃない?(2009年3月6日)
基本フォーメーション
- ともにフィジカルが強みのMF金秉析とMFアンドレ・シルバ、Jに順応するには時間が必要?
- 豊田の抜けた攻撃陣で期待のかかる187cmの長身FW長谷川悠、昨季は11得点(J2)
- キーマンは左サイドバックの位置からゲームをつくる石川竜也、左足の高精度クロスも
- 得点力のあるプレーメーカー宮崎光平、昨季は主にスーパーサブとして目立った活躍でしたねえ
- 昨季は大分で18試合に出場したDF小林亮、サイドのユーティリティとして重宝しそう
(2009年3月6日)
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