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カターレ富山（13位, J2, 2009）
第2クール
MEMO
- vs
1-1【第34節】 - vs
1-1【第33節】 - vs
2-1【第32節】 - vs
1-0【第31節】 - vs
3-1【第30節】 - vs
0-0【第29節】 - vs
3-2【第28節】 - vs
1-3【第27節】 - vs退場者を出してカウンター狙いになった横浜FCを攻め倦ねたけど、、CKから先制するとロスタイムに追加点。ホームでは7試合ぶりの勝利。
2-0【第26節】 - vsほぼ互角の展開、ともにサイドを崩したけどともに決定力不足、、。
0-0【第25節】 - vs中3日で迎えた気温30度の試合、ほぼ互角の展開だったけど先発メンバー5人を替えてきた岡山に運動量で上回られちゃってたようで、、。
1-2【第24節】 - vs引き続き石田と永富の2トップ、良く守れてるだけじゃなくセカンドボール争いで優位に立って守備の時間を減らすことにも成功してたみたい。
0-0【第23節】 - vs前節に続いて石田と永富の2トップ、序盤から主導権を握り石田の得点で先制したけどロスタイムに失点、、。だけど良く守れてますよねえ。
1-1【第22節】 - vs
3-2【第21節】 - vs
0-3【第20節】 - vs
0-0【第19節】 - vs
0-1【第18節】
基本フォーメーション
監督：楚輪博（2年目）
 | オランダ遠征（vsオランダ, vsガーナ） （監督：岡田武史） | |
 | 水原国際（7/31〜8/7） | （監督：岡田武史） |
- 第34節を終えてのチーム最多得点はMF朝日大輔の7ゴール、良く守れてるだけに絶対的な得点源が欲しいところだけどな、、
- 攻めの起点は10番のMF上園、飛び出す朝日や石田へパスを供給 → 上園は負傷離脱、、
- 前戦からパスコースを限定していくオーソドックスな守備、組織力はありそう → 上位陣に優るとも劣らない守備組織、GK中川の奮闘も光ってますねえ
主な移籍など
- なし
主な負傷者
- MF木本が第16節の試合で負傷、肋骨の打撲で全治約3週間（5/30発表）→ 復帰、第20節から出場 → 練習試合で負傷、右足の靭帯損傷で全治約3週間（7/17発表）→ 復帰、第34節から出場
- FW長谷川満が練習中に負傷、左太腿の肉離れで全治約3週間（5/30発表）→ 先発出場したけど負傷交代（第28節）、再び左太腿の肉離れで全治約3週間、、（7/21発表）
- DF中田洋平が第18節の試合で負傷、左足の靭帯損傷で全治約1ヶ月（5/30発表）→ 復帰、第29節から出場
- DF金明輝（キン・ミョンヒ）が右足を手術、全治約1ヶ月（5/28発表）→ 復帰、第28節からベンチ入り
- DF西野誠が練習中に負傷、右膝の靭帯損傷で全治約1ヶ月（5/30発表）→ 復帰、第28節から出場
- FW石田が第17節の試合で負傷、肋骨の打撲で全治約3週間（5/30発表）→ 復帰、第21節から出場
- MF上園が第18節の試合で負傷、左足の骨折で全治約3ヶ月、、（5/30発表）
- MF渡辺誠が第26節の試合で負傷、左膝前十字靱帯の断裂で全治約6ヶ月、、（7/17発表）
出場停止
- DF濱野勇気（第29節）
- DF堤健吾（第23節）
- DF堤健吾（第22節）
- MF姜鉉守（第21節）
- MF長山一也（第19節）
- DF堤健吾（第18節）