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ヴァンフォーレ甲府 (第1クール, 2008, J2)
J1だった昨季は7勝6分21敗の17位で自動降格となっちゃいました。コーチだった安間貴義が新監督となってスタイルは継続、須藤や増嶋が抜けたけど大幅な戦力ダウンは避けられたのね。

ところが第1クールの14試合を終えて4勝5分5敗の9位、、負傷者も多く攻撃陣のメンバーを固定できませんでした。出場機会を得た若手が先発に定着するほどの活躍を見せたとは言えず、今後の巻き返しにも期待薄なの? ってわけで新戦力が加入なのですよね。(2008年8月6日)
画像は楽天市場ショップの商品画像です。
基本フォーメーション (第3クール, 2008, J2)
(フォーメーション)
監督:安間貴義
日本代表南アW杯ア最終予選3節(監督:岡田武史)
U-23日本代表北京オリンピック(監督:反町康治)
基本フォーメーション (第2クール, 2008, J2)
(フォーメーション)
監督:安間貴義
日本代表南アW杯ア最終予選(監督:岡田武史)
U-23日本代表北京オリンピック(監督:反町康治)
基本フォーメーション (第1クール, 2008, J2)
(フォーメーション)
監督:安間貴義
日本代表南アW杯ア3次予選3〜5節(監督:岡田武史)
U-23日本代表第36回トゥーロン国際(監督:反町康治)
  • 高い位置からの積極的なプレスと密集型パスサッカー、大木スタイルを継続
  • 1ボランチが林ならタメて展開、山本なら素早く散らしてテンポアップ
  • ディフェンスラインは割と高めなので、あっさりと失点するケースも
  • 選手層が厚いとは言えないが戦術浸透度は高く、同じ戦い方を貫けるのは強み → 同じ戦い方しかできないってこと?
  • 攻めきる形、守りきる形、のオプションが欲しいところ
(2008年8月6日)
基本フォーメーション (開幕前, 2008, J2)
(フォーメーション)