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オフィシャル・ガイドブック 2008（楽天ブックス）広告
コンサドーレ札幌 （開幕前, 2008, J1）
ゾーンディフェンスを浸透させ、就任1年目でクラブをJ1へ導いた三浦監督。ボランチとDFを中心に補強しましたけれど、攻撃陣の即戦力候補はブラジル人FWノナトだけ？ 3ラインのゾーンディフェンスによる自慢の堅守が、J1では通用しないってことになったら確かに一大事。まずはしっかり守って、サイドを経由したカウンターで勝負っすね。（2008年3月7日）画像は楽天市場ショップの商品画像です。
基本フォーメーション （序盤戦, 2008, J1）
監督：三浦俊也
 | 南アW杯ア3次予選3〜5節 | （監督：岡田武史） |
 | 第36回トゥーロン国際 | （監督：反町康治） |
- アトレチコ・パラナエンセ（ブラジル）からMFクライトンを獲得（3/4発表）→ FW起用も多かったね
- 昨季の正GK高木貴弘、腰の手術でお休み中 → 第3節から復帰
- 3ラインのゾーンディフェンス + サイド経由のカウンター
- DFラインは相変わらず高さアリ → 第3節からセンターバックにルーキー柴田を起用
- FW中山元気、前線からの守備で貢献大 → 第7節から負傷離脱
- 大宮在籍時に三浦サッカーは経験済みの純マーカス、仕切れるか？→ クライトンの前線起用でチャンスを得たけど、、
- 西嶋は守備のユーティリティ、ボランチと両サイドバック可 → 第6節から負傷離脱
基本フォーメーション （開幕前, 2008, J1）
- アトレチコ・パラナエンセ（ブラジル）からMFクライトンを獲得（3/4発表）、今季加入のアルセウが方向性の違い？とかを理由にいなくなっちゃったので、、
- 昨季の正GK高木貴弘、腰の手術でお休み中
- 3ラインのゾーンディフェンス + サイド経由のカウンター
- DFラインは相変わらず高さアリ
- FW中山元気、前線からの守備で貢献大
- 大宮在籍時に三浦サッカーは経験済みの純マーカス、仕切れるか？
- 西嶋は守備のユーティリティ、ボランチと両サイドバック可