サンフレッチェ広島｜2011｜J1

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サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島（J1, 2011）

MEMO

リーグ終了後

なし

終盤戦

vs 3-1【第34節】
vs 4-2【第33節】
vs 2-3【第32節】
vs 0-1【天皇杯 3回戦】※3回戦で敗退
vs 0-0【第31節】
vs 1-3【第30節】
vs 1-1【第29節】
vs ツエーゲン金沢（石川）4-2【天皇杯 2回戦】※3回戦に進出

中盤戦

vs 1-0【第28節】
vs 1-2【第27節】
vs 3-1【第26節】
vs 4-5【第25節】
vs 1-0【第24節】
vs 1-1【第23節】
vs 0-2【第22節】
vs 0-3【第21節】
vs 2-0【第20節】
vs 4-0【第19節】
vs 1-3【ナビスコカップ1回戦第2戦】※1回戦で敗退
vs 2-3【第6節】
vs 0-0【第5節】
vs 1-3【第4節】
vs 1-3【第3節】
vs 1-0【第2節】

序盤戦

vs 3-5【第18節】
vs 3-2【第17節】
vs 0-2【第16節】
vs 0-0【第15節】
vs 1-0【第14節】
vs 2-2【ナビスコカップ1回戦第1戦】
vs 2-1【第13節】
vs 0-1【第12節】
vs 3-2【第11節】
vs 1-1【第10節】
序盤に先制点を奪われると青山、中島、水本、、負傷により全ての交代カードを後半の立ち上がりに使い切る苦しい展開。寿人と忠成が決定機を逃すも守備陣は焦れずに対応、途中出場のミキッチが獲得したPKを寿人が決めてドロー。「以前の我々なら、こういう試合で負けていた（ペトロヴィッチ監督）」。
vs 1-0【第9節】
清水のサイド攻撃に注意しつつ前半からやや慎重な戦いぶり。後半途中に忠成とともにペナルティエリアに侵入した途中出場のムジリがゴール、落ち着いた試合運びができるようになったもんですねえ？
vs 1-1【第8節】
ボールは支配できても 1トップ + 2シャドーをマンツーマン気味に抑えられて前半はスコアレス、後半に入って山岸とムジリを同時に入れる積極策でPKを呼び込み先制したけど、、。右からのクロスで同点にされると終盤にはPKを与えるピンチ、GK西川が止めて勝てた試合での最悪の結果は免れました。
vs 4-1【第7節】
森崎和幸をDFラインに回して森脇は左アウトサイドで起用、ややお疲れの相手から大量4ゴールで快勝しました。終了間際の失点は余計だろうけど、寿人と忠成がともに1得点と同時起用にも問題はなさそね。
vs 0-0【第1節】

（2011年5月25日）

出場停止

リーグ終了後

なし

終盤戦

	Pos.	No.	名前
【第33節】	MF	14	ミキッチ
【第32節】	MF	5	トミッチ
【第32節】	MF	14	ミキッチ

中盤戦

	Pos.	No.	名前
【第27節】	MF	6	青山敏弘
【第25節】	MF	7	森崎浩司
【第19節】	監督	--	ペトロヴィッチ（【ナビスコカップ1回戦第2戦】の退席処分によりベンチ入り停止）
【第4節】	MF	8	森崎和幸

序盤戦

	Pos.	No.	名前
【第18節】	MF	14	ミキッチ
【第14節】	DF	24	森脇良太
【ナビスコカップ1回戦第1戦】	DF	24	森脇良太
【第12節】	FW	9	李忠成
【第12節】	DF	24	森脇良太

（2011年12月28日）

基本フォーメーション

終盤戦（第29節～）

監督：ミハイロ・ペトロヴィッチ（6年目）

	W杯 2014 ブラジル／アジア3次予選（11/11,11/15）	（監督：アルベルト・ザッケローニ）
	ロンドンオリンピック／アジア最終予選（11/22,11/27）	（監督：関塚隆）