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2012 ユニフォーム/ホーム(サッカーショップ加茂楽天市場店)
栃木SC Jへの軌跡(楽天ブックス)
栃木SC(J2, 2012)
MEMO
後半戦
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第42節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第41節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-2【第40節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-4【第39節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第38節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第37節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第36節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第35節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第34節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第33節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1(ex 0-1)【天皇杯 2回戦】※2回戦で敗退
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-1【第32節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第31節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第30節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第29節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-3【第28節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第27節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第26節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第25節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第24節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第23節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第22節】
前半戦
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第21節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-4【第20節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第19節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第18節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-3【第17節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-2【第16節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第15節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第13節】※中止時点からの再開試合
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第14節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1X0【第13節】※雷雨のため後半24分に試合中止、中止時点からの再開試合を予定
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第12節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-1【第11節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第10節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第9節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)3-0【第8節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-0【第7節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)2-1【第6節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-1【第5節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-0【第4節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-0【第3節】
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)0-3【第2節】
    開幕後に加入したばかりのチャ・ヨンファンがボランチで先発、山形を右に回して左SBはユ・デヒョンでした。守備陣のミス絡みで3失点、、終了間際のPKも決められずに良いところのないまま連敗。
  • vs (対戦相手)(HOME or AWAY)1-2【第1節】
    菊岡は負傷欠場、優勢だった序盤を凌がれて先に失点、、。廣瀬のゴールで1度は追いつくも力負け。
開幕前
  • 期待の新戦力は、、「山形、當間、柳川、臼井、DFラインを刷新」
(2012年3月17日)
出場停止
リーグ終了後
なし
後半戦
  Pos. No. 名前
【第39節】 MF 7 パウリーニョ
【第38節】 MF 7 パウリーニョ
【第38節】 監督 -- 松田浩(【第37節】の退席処分によりベンチ入り停止)
【第37節】 MF 14 菅和範
【第37節】 MF 29 車永煥(チャ・ヨンファン)
【第36節】 MF 14 菅和範
【第36節】 DF 26 宇佐美宏和
【第34節】 MF 7 パウリーニョ
【第33節】 MF 7 パウリーニョ
【第29節】 DF 6 當間建文
【第25節】 FW 9 サビア
【第23節】 MF 7 パウリーニョ
前半戦
  Pos. No. 名前
【第20節】 DF 26 宇佐美宏和
【第16節】 MF 14 菅和範
【第10節】 MF 7 パウリーニョ
(2012年12月22日)
基本フォーメーション
後半戦
(フォーメーション)
監督:松田浩(4年目)
日本代表W杯 2014 ブラジル/アジア最終予選(第6節, 11/14)(監督:アルベルト・ザッケローニ)
日本代表ロンドンオリンピック(監督:関塚隆)
  • 前線からのプレスでも貢献した廣瀬がチームトップの11得点、起用法がなかなか定まらなかったサビアも最後は先発に定着して9得点。
  • 期待の大型ストライカー棗は結局1ゴールのみ、序盤は先発してたけど徐々に出場時間が減っちゃって、、。
  • 脱カウンターのポゼッションスタイルで小野寺が躍動、終盤の負傷離脱は痛恨、、。
  • 菊岡は期待通りに攻撃をリード、河原や荒堀の出場が少ないのは守備面の不安から?
  • 本職が少ないCBで當間や宇佐美、チャが奮闘、管はすっかりサイドバックなのだね。
  • 引き続き第1GKは武田。
  • 失点に歯止めをかけられずプレーオフ圏から脱落、7戦無敗や6連勝など良い時期は確かにあったんだよな、、。
  • 前線からのプレスとポゼッション重視でまずは守備の機会を減少、来季は松田監督の脱カウンター第2段階!?
(2012年12月26日)
主な負傷者など
リーグ終了後
情報なし (2012年12月29日)
主な移籍など
後半戦 - 移籍加入選手の登録は7/20以降
  Pos. No. 名前 相手クラブとか  
IN FW 20 佐々木竜太 (移籍元) 期限付き
IN DF 30 田中雄大 (移籍元) 期限付き
OUT DF 33 臼井幸平 --- (本人の希望により) 契約解除
(2012年11月10日)