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J1 - 2008 -
▽ 第1節
プレビュー
昨季J1覇者の鹿島は、ゼロックススーパー杯での退場で大岩と岩政が揃って出場停止という非常事態ではあります。代わってセンターバックを務めそうなのは、新戦力の伊野波とキャンプ中の練習試合でテスト済の中後。
対する札幌、こちらは昨季のJ2覇者。守備陣を中心に補強した一方で攻撃面の上積みは乏しそう。さらに新加入FWノナトが捻挫で開幕戦欠場? こりゃあ 0-0 狙いでいくんでしょ、三浦監督なら。 鹿島にしたらセンターバックのバックアッパーを実戦で試せるいい機会ってとこかねえ。ゼロックススーパー杯で溜まった鬱憤を晴らせばいいじゃない。(2008年3月7日) レビュー
札幌の狙い通りに前半は 0-0 で終了。後半に入ると鹿島は小笠原が高めに位置取って、サイドからの崩しを狙いはじめます。CKから新井場ヘッドで先制すると、前がかりになった札幌に新井場がミドルで2点目。マルキーニョスと佐々木にもゴールが生まれて鹿島が 4-0 の快勝、でもってゼロックスでのストレスを解消。はは。
鹿島は小笠原と青木の位置取りで攻守を調整してる模様。小笠原が2列目に上がって攻撃的に、青木が最終ラインに下がって守備的に。欲を言えば、ハーフタイムの監督指示を待たずに、前半中から札幌の守備に対応した攻めをしたかったとこだけど、それがすんなり出来ちゃうようならJでは敵無し? 曽田が腰痛?で札幌のDFラインは右からヨンデ、平岡、坪内、西嶋。右サイドは西大伍が先発で後半頭から藤田へスイッチ、FWはノナト欠場で中山に出番。前半の健闘ぶりからゾーンディフェンスがある程度は通用するという手応えは感じられたのかな。でもそれだけじゃゴールはかなり遠いみたい。だから攻める、すると守りきれない。んー、むっずかしそうなバランスですね。(2008年3月15日) |
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